dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

以前、夜のお仕事をしているときに、白紙の状態の領収書に名前と住所と印鑑を押すようにと言われ、記入しました。あんなことは初めてだったので、白紙の領収書を見たとき、あれ?と思いましたが、他の子も書いてもらっているから、日払いの分を月別で領収書をきりたいと言われたのですが、よくわかりません。私は領収書を一度も受け取ったことはありません。どういうことなのでしょうか?

A 回答 (6件)

>私は領収書を一度も受け取ったことはありません。


領収書は、お金を払った方が、払った証明として受け取るものです。
「私〇〇(お金を受け取った方:質問者)は、何月何日、××さん(または店?:お金を出した方)から金○○円いただきました。但し◎◎(**の代金や交通費等)として。」
という、ことです。
ですから、質問者さんがお金を払った時に、必要であれば貰うことができます。

お給料(バイト代?)のことのようですので、その領収書は当然お店に渡ります。
店の売り上げから経費を引いたものがお店の利益になります。
税金はその利益に対してかかりますので、利益が無ければ税金はかかりません。
たとえ1千万円売り上げても、1千万円の経費がかかっていれば、税金は0円です。

人件費も立派な経費ですので、
>日払いの分を月別で領収書をきりたい
日払いだと毎日領収書をもらうことになりますが、「面倒なので、月払いということにして、一括して払ったことにする。」ということです。
ここまではよくある話です。しかし、「白紙」には、問題があります。
実際には10万円しか払っていないのに、お店側が「20万円」という金額を自由に書き込むことが可能です。
このように経費を水増しして税金を少なくすることを「脱税」といいます。
質問者さんがこの手伝いをさせられた可能性があるということです。

次に問題になるのが「質問者さんにかかる税金です」
確定申告の時に、質問者さんが「10万円貰いました」と申告しても、お店は「20万円払いました。これは経費です」と申告しているのです。
変な話ですよね?
これまでは個人の照合がわかりにくかったのですが、今年からマイナンバーの記入が義務付けされていますので、簡単に照合できるようになりました。
また、お店が脱税していないとしても、「No.123456789の○○さんに○○万円払いました。」とばっちり出てきます。しかも、他からの収入も含めて。
税務署は「No.123456789の○○さんはこれだけ収入があるのに、どうして申告しないのだろう?」となってきます。たとえ申告したとしても、「10万円???20万円のはずなのに?」となるわけです。

今後、白紙の領収書へは記入しないことをお勧めします。
また、収入があれば、確定申告することをお勧めします。
前述しましたが、領収書は経費となる支出を証明するものです。衣装代等も認められるようですので、領収書は必ず取っておいて、正確に確定申告してください。
    • good
    • 4

脱税に荷担している可能性大です。

    • good
    • 0

偽造に加担てこと。

    • good
    • 0

金額はこちらで入れますので金額は入れないでくださいと言う意味だと思います

    • good
    • 0

タクシー代渡したとか言ってポケットしてるんじゃないですかね?10枚で5万〜10万くらいですかね。

    • good
    • 0

金額が確定してから、領収は切るものでは?


金額を高く書いている可能性はあるね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!