どう思う？

25歳以上のフリーターは刑務所へ入ったほうが良い

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質問者：benesuto
質問日時：2017/03/17 13:33
回答数：6件

フリーターは中年になれば仕事を失い、金もなくなり、生活が行なえず犯罪に走ります。
だから、25歳以上のフリーターが将来のために行なうことは、貯金や無駄な就職活動ではなくて、短期でも良いから刑務所に入った方が良いのではないでしょうか？

それに、20代、30代の受刑者が増えれば、刑務所の高齢化や介護施設化の対応も行なえ、刑務官の負担は軽くなり、刑務所の維持も楽になります。何よりも、社会に役立たないゴミが減り、社会が健全になります。

偏見？、極論？、とても現実的な話を書いているだけです。

彼らゴミが年齢を経れば、何処にも採用されず、収入を得られず、犯罪に走り刑務所へ入るでしょう。
ゴミの未来は刑務所と路上に決まっています。であったら、年齢を重ねてから刑務所へ入るのではなくて、先に刑務所を体験した方が良いという意見です。

どうせ、25歳なら早ければ5年後には入るのですから。

No.2の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2017/03/17 22:40
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回答 (6件)

No.6

回答者： go_go_gohara
回答日時：2017/03/18 18:25

試しに、質問者を刑務所にぶち込んでみればいいんじゃない？

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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

良いかもしれません。どうせ、終の棲家となるのですから。

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お礼日時：2017/03/18 23:06

No.5

回答者： key00001
回答日時：2017/03/18 10:26

> 偏見？、極論？、とても現実的な話を書いているだけです。

人間（フリーター）を「ゴミ」呼ばわりするのが偏見で。
刑法違反に該当しない行為を、「刑務所に入れる」と言うのが極論。

フリーターでも所得があれば、多少の納税者であって。
それを刑務所で養うと言うのは歳出であって、生活保護と変わらない。

また、犯罪者でさえ、実際に刑務所に入るのは、半分にも達しない。
すなわち大半の犯罪者は、不起訴であったり、罰金刑や執行猶予付き判決で、懲役に服さない。
その結果、現在、服役している人数は、数万人程度。
一方でフリーターの数は１００～２００万人。

刑務官は・・楽になるどころか、発狂するのでは？
刑務所建設やら、刑務官の人件費，囚人の食費やらで、消費税は３０～４０％くらい？

どこが現実的？
寝言やタワ言では？

ちなみに、年収１５００～２０００万円くらいじゃないと、税の受益者であって。
すなわち概ねの庶民は、国家財政の負担であり、フリーターと大差は無いです。