この人頭いいなと思ったエピソード

これから先、少子高齢化が今より進んでくると思いますが、国が高齢者に払う年金が間に合わなくなることは、ありますか?

A 回答 (7件)

10年は持ちます。

大丈夫!
    • good
    • 0

もう既に年金支給年齢を上げようとしたり、支給金額が下ったりとしています。



但し、年金だけで生活出来ない場合は、生活保護を申請すればある程度生活は保証されると思います。
福祉関係ではたらいていますが、高齢者の生活保護受給者は今でも本当に多いです。
    • good
    • 0

はい トランプさんのために国民の年金財源を充ててでも アメリカ国に防衛面でも協力願う我が国の首相のお考えです。



どこかにいっぱい隠し持っているのでしょうね。
「年金財政は 何処何処から捻出します」簡単に言い切ることでしょう。

#4さんの答えが妥当です。
国債を発行すれば・・・お金持ちのお年寄りたちはどんどんお金を出してきます。

日本の国家予算は100兆円余り 税収などで国家に入るお金は毎年50兆円。
今に始まったことではないのですから、足らないお金は どこからか工面してきています。

今現在で、今日生まれた赤ちゃんにも平等に国民一人当たりから100万円の借金をしても懲りない政府与党さんに、これからも頑張ってもらいましょう。

国民一人から200万円の借金をしても何ともないはずです。
    • good
    • 0

間に合わなくなることはありません。


さらに国債を大増発して財源を確保するか 支給額を減らすか 掛け金を増やしてバランスを取ります。
    • good
    • 3

有ると思います。

でも国としては年金やーんぴとはいかないので、給付年令を上げまくって、よほど長生きしないと、給付されないことで体面を保可能性は、有ります‼此からは自分で何とかしなくては、生きて行けないかも
    • good
    • 0

年金の場合は財源があるので多少減ることはあっても掛け金以上にはもらえます。

あるいは積み立てた財源をこれ以上無駄遣いしなければ。
仮になくなっても生活保護がありますが、年金が間に合わない時は国家の存亡の危機だから想像できないですね。
    • good
    • 0

国が高齢者に払う年金が間に合わなくなることは、ありますか?


  ↑
ハイ、大いにある、というよりも確実に
あります。

政府のやることは決まっています。

掛け金を増やす、掛け金を掛ける人間の
年齢を引き下げ、引き上げる。

そして、支給額を減らす。

事実、こうなっていて、現在進行中です。

いきなりゼロ、ということはありませんが、
徐々に徐々に、掛け金を増やし、支給額を減らして
いきます。

これはもはや規定路線です。

だから、自己防衛するしかありません。

年金など当てにしていたら酷い目に遭います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!