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格闘技で鬱が治った方いらっしゃいますか?

今、社会人5年目で28歳です。
昔から、感情が希薄で何をしても楽しめず、就職してから鬱になりました。
最近は鬱はましになりましたが、ずっと気持ちが落ち込んだままです。

小学校低学年くらいまでは人懐っこくて、
色んな人と遊んだりして楽しんでた記憶があるんですが、
小学校高学年くらいでいじめられ出して、感情は全く出さなくなりました。

それからは、人が怖くて、
とにかく人を避けて一人でいるようにしていました。
たまに友達を遊ぶ時も、なぜか自分は空しくて空しくて、作り笑いに必死になってました。

この空しい感情がやっかいで、何をしてても襲ってきます。
そのせいか、生きている実感も薄くて、ふと早く死にたいと思ってしまいます。


平日は仕事が激務で日付が変わることが多いです。
今は全く趣味がなく、休日もひたすらボーっとして過ごして、
死にたい気持ちに拍車をかけてます。

何か、体を動かして自身がつくようなもの、
さらに痛みを感じれば、生きてる実感も感じられるかもと思い、
格闘技をやってみようとしてます。

同じような経験お持ちのかたいらっしゃったら、
エピソード聞かせてください。

A 回答 (4件)

私も幼少期は苦労しています。


今は生きるのに毎日必死です、新しい事に興味が湧くのなら何でもやってみても良いんじゃないですかね
過去より未来で、これから私も生きてみますね。ありがとございました
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私もいじめにあったし、鬱になったし、なるべく綺麗なもの、楽しいものにふれるようにしてる。

独りでいるとマジヤバイ。でも、楽しいこと選んで生きてね。
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経験はないけど、私の知識としてそれは「真逆」だと思います。



>さらに痛みを感じれば、生きてる実感も感じられるかもと思い
それではまるで「リストカット」ですよ。
リスカは「痛みを感じることで、鈍く感じられる感性を覚醒させようと企むもの」です。
激しく眠い時に、足をつねるのと同じ。
さして効果はなく、眠気は取れないままです。
眠気を取るには寝てしまうしかない。
体が睡眠の要求をしているのだから。

体を動かす、と言いますけど、実際には体が「動く」のじゃなくて「動かしている」わけですよね?。
…どこで動かしますか?。
足を動かす動作一つでも、その「起点」なのは「脳の指令」です。
脳からの信号が伝達されて、筋肉が反応することで足が動く。
スポーツはそういった動きの塊であり、連携です。

だから「鬱状態のように、行動全般の機能が落ちている状態」で、機敏に動けないのは当たり前です。
感情の爆発こそが、スポーツでのひらめきにつながり、その連鎖と学習があって「上手になる」という部分があります。
スポーツのドーピングを見たら分かると思いますけど、興奮剤の種類が多いですよね?。
興奮する薬の作用を借りなければいけないくらいに、今以上の力を出さなければ勝負に勝てないということです。
ゆえに、その「逆」は無い。
格闘技などはその最たるものでしょう。

運動をするならば、あくまでも「快適さを感じるもの」にしてください。
軽いジョギング(フルマラソンとかはだめです)、自転車(これも競技はだめ)、水泳などは良いと思います。
肝心なのは、やっていて気持ちよく感じられると思うものです。

本当ならば職替えも検討してほしいのですけどね。
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痛みより、笑いを選んでね(^-^)/

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