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捜査上でのトラブルから、警察官に危害を
加えた場合、その警察官が勤務中とオフとでは
量刑に差が出ますか。

動機は、捜査での恨みです。

A 回答 (4件)

そう言うのを普通は逆恨みって言うんですけどね、



まぁー、横へ置いて、

量刑の差は当然有りませんね、
警察員は365日24時間全て奉職中なんです、其の中で偶々勤務に就かなくても良い日が与えられてるに過ぎません、

なので、やれば暴行傷害と怪我をさせれば更に致傷が、それに公務執行妨害が加わります、
未だ有りますね、素手で立ち向かうのならまぁー良しですが、道具を使えば悪くすると銃刀法違反に凶器準備も、量刑の要因としては悪くなるばかりです、

公務執行妨害と言うのは、裁判官には結構心証が悪いんですよ、世間は甘く見てますが、

損得勘定を忘れずに、

持たなくても良い前科持ちに成りますよ。
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№1です。


そうですか。では暴力や犯罪系で解決する行為を
止めてあげてくださいね。
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この回答へのお礼

わかりました。彼は口だけで、暴力をふるう
勇気なんかもっていません。

なんとか警察と和解できないでしょうか。

お礼日時:2017/04/21 18:08

勤務中だったら、公務執行妨害が付くでしょうね。

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どっちにしても、素手・凶器使用・薬物使用など問わず、


「暴力」で仕返し(?)するのであれば重刑になれば良いと
心から思います。

人間は理性があるのですから、その捜査上のトラブルが
貴方に全く非が無いのなら、別の方法があるとおもいますけどね。。

例えば警視庁にクレームを入れるなど。
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この回答へのお礼

私のことではありません。友人からの相談です。

お礼日時:2017/04/20 13:51

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