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【風力発電ビジネスの世界は詐欺ですか?】


太陽光発電ビジネスは国を相手に騙した詐欺だったと前回の質問でした。

風力発電は一基1200万円くらいする。

でも風力発電の中身を分解して見てみると中身は至ってシンプルな設計で、発電機とブレーキと増速機に風車となるブレードが付いているだけである。

部品点数で言うと5点だけで支柱のポールを含めても6点しかない。

接地工事代と基礎代は別である。

よって一点の価格が200万円する。

で実際に雷が落ちてブレードが破損してまともに回転しなくなって業者に交換の見積もりを出したら200万円と言われたと言う。

避雷針が付いているがオプションであり別料金である。

避雷針は避雷針専門のメーカーがあり風力発電業者の管轄外なのだ。

避雷針も山の上に風力発電を設置するので大きい雷が何回も落ちると壊れるのだ。

避雷針を定期的に交換する費用とときどき落ちて壊れるブレード代一基に付き200万円で全然風力発電で儲からないという。

儲かるのは設置した風力発電業者だけであった。

何が言いたいかというと部品点数が少ない風力発電がなぜ一基1200万円もするのかということだろう。

基礎代も避雷針代も設置代も含まれていない。

これはボッタクりとは言わないのだろうか?

A 回答 (1件)

> 儲かるのは設置した風力発電業者だけであった。


> これはボッタクりとは言わないのだろうか?
貴方もやってみましょう。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2017/04/29 21:21

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