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喉の奥に異物が当たったりすると おえってなると思うのですが、なぜ 食べ物が 通過する時は おえっとならないのですか?

吐きやすい方だと、奥歯の歯磨きや 歯医者さんでの治療の際ですら おえっとしてしまうと聞きました。
けど、 食べ物は もちろん胃まで行きますから、歯磨きや歯医者さんより よっぽど奥まで 通ってると思うんです。


噛んである程度 形が無くなったり 液状になったから通れるのかと思い、実験してみたんです。
直径2cmくらいの飴玉や つみれなど 丸い物を噛まずに 固形のまま飲み込んでみましたが やはり おえっ とはしなかったんです。

ただ単に おいしいから おえっとせず喉を通過するのでしょうか?

でも 味を付ける前のおいしいとは言えない 白玉(直径3cmくらい)や わらび餅でも おえっとせずに 飲み込めました。

『これは食べ物だ 体に良いものだ』と頭で分かっているから おえっ としない という感じであってますか?
それに対して、
『歯ブラシや 歯医者さんの道具は 食べちゃダメだ』って 思うから、 おえっとなる方がおられるということでしょうか?


くだらない質問ですが、ネットで調べたり 自分で実験してみても よくわからなかったので 質問させて頂きました。
1日 3回以上、飲み物を含めたら 数え切れないくらい何かが喉を通過してるのに なんにも気にならない事が不思議に思ってます。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

普通、脳が食べ物と認識すると(過去の体験から美味しいものと判断し)唾液が出て喉を通しやすくする。

からでは?
胃カメラを飲み込む時は脳が食べ物と認識しないからおえっとくる。
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この回答へのお礼

ありがとう

なるほど!
じゃあ、
胃カメラに 美味しい味を付けておいて まず ちょっとだけ鼻に入れて、
これ食べ物だ!とは思わせてから 胃まで入れたら おえってならないかも知れないってことですよね!
おいしい胃カメラが 開発されるとうれしいです。
ありがとうございました!

お礼日時:2017/05/07 06:17

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