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鍼灸は体が弱っている人、病人、冬には行っていけないと鍼灸治療法を編み出した発明者が書いているのに現代の東洋医学の鍼灸治療院は冬にも営業をしているのでしょう?

冬に鍼灸をすることは毒だと知ってやっているのでしょうか?

それとも病人や身体が弱っている人や冬に鍼灸をやってはいけないことを知らないのでしょうか?

あと上半身には鍼灸を行ってはいけないそうです。

気がのぼって逆に体を悪化させると言っている。

それなのに、今の鍼灸は病人や体が弱っている人にするものと間逆の悪い治療をしている。

しかも顔面に美容鍼と称して鍼を刺しているのは発明者からしたら正気の沙汰ではないはず。

天国から見ていたら発狂しているのでは?

鍼灸は気を沈めるための治療法であり、病気を良くするためのものではないし、気を沈めるための治療なのに逆に気をのぼさせてどうするんですか?

鍼灸打って身体がポカポカする!って感想は最低の気がのぼっている証拠なので最低の治療と言えます。

鍼灸の開発者からしたら発狂ものですよね。

鍼灸師が身体がポカポカしてるのは血行が良くなってるんですよと自信、自慢げに言っていたので本気で知らない気がします。

A 回答 (1件)

体が衰弱している時は、鍼を施術しないほうが良いですが、お灸は行う事があります。

上半身に施術してはいけない事もありません。
美容鍼はあなたのおっしゃる事が少しあたっているかもしれなせんね。
古代や中世の医学よりも現代のほうが進んでいます。昔のものが全て良いわけではありません。例えば、華佗や扁鵲に診察してもらうよりも、国家試験を通ったばかりの医師の診断の方が確かであり診断をまかせて治療を受ける方が良いですよ。特に生きるか死ぬかの時には。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/05/21 10:02

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