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私は20年近くある物に対して異常に恐怖を感じます。
その物は、大好き!という人は皆無かもしれませんが、怖くて見ることも出来ないというわけではありません。

こうなった原因は、7歳頃にその物がテレビで出たときに死ぬほど驚いたことだと思います。
それから頻繁に見ることはない物に対して、異常に恐怖を感じます。

今まで打ち明けたこともありますが、みんな理解できません。仕方ないですよね。私でも自分が理解できないですもん。
話しても、人として失礼だよと言われることもあり、悔しくて泣いてしまいます。
その物を回避している自分は、失礼で愚かなのも分かります。
ですが、怖いんです。
回避して生きていても、たまに仕事でも関わりますし、必ずその物を見る機会がきます。
関わらないと言ったら、周りに失礼などと言われると思います。

有名な恐怖症の治療(高所や先端恐怖症など)は病院に行っても親身になってくれるかもしれませんが、
私みたいに誰にも理解できないのではないか?という恐怖症は認知行動療法もしてもらえないですよね。

本当は物と書かずに、しっかり書きたいのですが、
今日信頼して話した人にも失礼と言われてもう耐えれそうにありません。
こんな失礼で人でなしの自分が情けないです。

A 回答 (7件)

さぞお辛いことと思います。


質問者さんは失礼でも人でなしでも愚かでもありませんよ。
だって、怖いものは怖いんですもの…!!!!
いままでずっと怖かったものを、怖くなくなれ、なんてそんな無茶なこと言われても…無理ですよね。
ましてや、そんなもの怖いなんて人として失礼だ!なんて、ちょっと意味がわかりません。
失礼でもなんでも、怖いものは怖いし……。
というか、失礼って何?という感じですね。
自分の中に流れているうえ、それがないと生きていけないものにもかかわらず、血を見ると倒れる方や気分が悪くなる方などもたくさんいますし、別に、その方に対して、人に失礼なんて思ったことありません。
怖いものがない人なんていないと思います。
心がけだけで変わるものなら、そんなに悩んだりしませんよね。

今の世の中は、他者に対してどんどん不寛容になっていっているので、
他人のことを思いやることのできる人がどんどん少なくなっているのだと思います。
給食でアレルギーの食べ物を「食べないのは甘えだ」と言われ、無理やり食べさせられて救急搬送された、という事件もありました。
食べさせた教師は「つくってくれた人に失礼でしょ」というような考えだったのかもしれませんが…。
本人のなかでは筋が通っていたのかもしれませんが…。
無理なものは、失礼だろうが何だろうが無理!!!!!
質問者さんの恐怖症に命の危険がなくても、これと同じことだと思います。
不寛容な人はアホです。
わけのわからない論理を振りかざされても、「その通りだ…」なんて思わず、わけのわからないことを言う人もいるな!と思えるようになれたらいいですね。

といっても、なかなか難しいと思います。
やはり専門機関に相談するべきです。勇気を出して。
ご自分で思っている原因ではなく、実は他にも原因があったり、全く別の原因があったりするかもしれません。
テレビで見ただけで〜などとおっしゃっている方もいますが、それはきっかけであって、原因はもっと根深いかもしれません。
不登校の子の、不登校の原因は、学校ではなく、家庭にあった、なんてこともよくあります。
原因が完全に、思っておられることであったとしても、恐怖心と、自分を責めておられるこの状況は、質問者さんだけの辛さです。他の誰かの辛さと比べるものではありませんし、比べて治るものでもありません。

専門機関に行かれるのがどうしても、足踏みされるようでしたら、
河合隼雄さんの「コンプレックス」という本を、一度読まれることをおすすめします。
とても読みやすく、いい本ですので、、!
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前世療法(退行催眠)を受けてみたらよい。

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私にもあります。

辛いのは、わかってもらえないこと。
まずは、そういう症状があってもいい、まちがってない、と思うことです。
あなたの気持ちをわからない人は、本日限り、医者だろうが専門家だろうが
大馬鹿野郎と思ってみましょう。そこからスタートだ!
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こんにちは。



原因がはっきりしているなら、その症状にキチンと対応してくれる病院で治療可能ですよ。
『原因すらわからない』というのなら治療に困難を伴いますが、
あなたの場合は、幼少期のショックが原因ですので、専門医とシッカリ相談して治療為さってください。

他者に不快感や不信感を与える症状を抱えながら過ごすことは、
あなたにとってだけでなく、周囲にも影響を及ぼしてしまいますので、
『治療できない言い訳を考えること』を直ぐに止め、専門医による治療を始めてくださいね。

お大事に為さってください。
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御質問者殿に迎合しますよ。



私も同じような恐怖症があります。

子供の時、「まんが日本昔ばなし」で山姥(やまんば)の話を見てしまってから、「巨乳・垂れ乳恐怖症」という重いPTSDを今でも患っています。

友達・同僚・親でさえもただ笑うだけで誰も理解してくれません。

テレビを見て嫌いになった、という程度の話なら別に治す必要はなく、飲んだ時の笑い話、自虐ネタに使えるんじゃないでしょうか。

答えになってなければ通報してください<(_ _)>
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何に対して恐怖を感じるのかが分からないので、何と答えて良い物やら考えてしまいます。


他人にとっては何でもない物が、あなたにとって恐怖に感じる事が、他人には理解してもらえない事で、苦しんでいらっしゃる事だけは理解しましたが、何にも答えられないです。
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この回答へのお礼

支離滅裂な理解しがたい文章ですみません。
恐怖症の方や、周りにいらっしゃる方、認知行動療法などに詳しい方のご意見が聞けたらと思い質問させて頂きました。

お礼日時:2017/05/22 23:54

世の中もっと怖いものがたくさんありますよ。

テレビ、みたくらいで怖いだなんて。
日本は平和だなって思います。世界を見て下さい。甘いんじゃないですか?
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この回答へのお礼

甘いというか、愚かですよね。

お礼日時:2017/05/22 23:53

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