性格いい人が優勝

職業用ミシン(Spur30SP)を使用しています。

掃除をする為に針板を取り外し
綿ゴミなどを取り除き再度取付しました。

試し縫いをすると問題なく使えたので、
端をロックミシン処理した生地を2枚合わせで縫いました。
時々布が引っかかる・引っ張られる感じがし、
確認すると送り歯が下布のロック糸を引っ掛けながら縫い進んでいました。

圧はよわい寄りのふつう程度(完全によわいにすると縫い進みません)です。
ソーイング用シリコンも塗ってみましたが
効果はありませんでした。
再度針板・針・押さえ金全て取り外してみましたが
これと言って変わった所はありません。

これ以上どうすれば直るのか検討がつきません。
修理に出すとかなりの時間が掛かるようで、
急ぎの依頼品なので時間も無く困っています。

わかる方がいらっしゃいましたらアドバイスをよろしくお願いします。

※画像は試し縫いです。送り歯に接する方の糸が切れたりループが引っ張られて布端が汚くなります。

「職業用ミシンの送り歯の不具合」の質問画像

A 回答 (1件)

普通のミシンのユーザーですが、荒い折り方の、生地との相性が良くないのでは。

ざっくりした生地だと、送りにくいので、たまたまなのかも。染料部分の生地が弱っていて、引っかかった?掃除で、スムースになって、張力バランスが、変化したのかも、色々と変えてみては、と思います。
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