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精神年齢が高い、とかの定義も難しいですかね?

純粋で無邪気で子供っぽい性格でも、他者に気遣い、「大人だね。」とか誉められたり、

知的で教養があって精神年齢が高くとも、他人や周囲を見下し、それで溜めたストレスによって病気になったり、または、難しい事を知り過ぎて周りからなかなか理解されず、浮いた存在になり、
それで苛立って突発的に、暴力事件やテロを起こしたり、犯罪や非行に走る事がある等、難しいですよね。

A 回答 (3件)

>知的で教養があって精神年齢が高くとも・・・


精神年齢が高いというのは違うと思いますよ。
No.1さんがいうように見た目よりしっかりしているということです。
中高生で見た目は子供だけどしっかりした信念をもっている人。
知的で教養があっても精神年齢が低いので他人や周囲を見下し、それで溜めたストレスによって・・・
が正解です。
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この回答へのお礼

成る程。そうですよね。

お礼日時:2017/06/01 09:33

定義などは、難しいもないのではないですか。

 
難しくない定義ってなんでしょうか。難しい定義ってなんでしょうか。
最近は、男や女の定義だってやっかいなだなと思うヒトはいるでしょう。
ある用語の意味するものを複数のヒトで共有するのは結構難しいことがあります。ただ日常生活では、定義が難しいとは感じないことが普通です。それでも、ことあらためて定義を明らかにするように求められたら、それは困難と感じることが多いです。「今」「最近」「日常」「お金」「高価」「安価」「高い」「低い」「重い」「軽い」「大きい」「小さい」「難しい」「易しい」「理解」「無理解」「病気」「健康」「丈夫」「弱い」「強い」「非行」「不良」 ほとんど、わかったようでわからないし、わかりきっています。

場面が違う、状況が変われば、同じ行為でも意味や解釈が変わるのは当たり前です。
「白い紙」はオレンジ光線、青光線でみたり、光が当たらなければ、白くは見えないです。
定義が難しいのではなくて、定義に条件付けが不足しているに過ぎない場合があります。

「あなたの精神年齢は15,6歳だね。とても大人にはみえない」という場合、「みえる」は視覚には関係なく、感じられるという(五感とは別の)感覚判断ですし、「あなたの精神年齢はもう大人だよ。とても中学生にはみえない」という場合も含めて考えれば、知能面から見た知能年齢ではなくて、社会生活での振る舞いや思考のその社会文化環境への適合度や成熟度を言っているのであって、「年齢」という文字はついていても、24歳、38歳、52歳のような数量的尺度とは親和性がないものと考えるべきです。
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ええええとね、定義が簡単な抽象名詞ってのは、ないと思うんだよね。





ただ、精神年齢は、見た目年齢の反対語(つまり中身年齢)・・・という認識でいいんはない?
その、その個人に中身年齢を与えること(換算、評価)が難しいんじゃない?
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