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母が原発性胆汁性肝硬変のさまざまな合併症により入院治療を受けています。
15年前に膠原病と診断されレイノー症、強皮症。
5年後に原発性胆汁性肝硬変、食道静脈瘤
その後、腹水が溜まりはじめました。
今年1月に入りアルツハイマー型認知症。
5月にレビー小体型認知症、パーキンソン病、脾臓腫、胸水貯留、腹水貯留の診断により5月19日から入院治療を始めましたがその後、腹水穿刺をし特発性細菌性腹膜炎、敗血症の陽性反応。アルブミン血液製剤、輸血を受けましたがその後、腎不全、黄疸も認められています。抗生剤、点滴を始めていますが37度から38度の熱と下痢が続いています。

担当医からは重篤な状態が続いているので、数日ということもあるし数ヶ月かもしれないし具体的にどのくらいとは申し上げられませんが延命措置をどうするかをご家族で相談しておいて下さい。とオブラートに包むような口調で言われましたが、実際のところ余命はどのくらいなのでしょうか?担当医のおっしゃる通り、具体的にはわからないのでしょうか?
私としては覚悟はしておりますので本当のところをズバリ聞きたいと思っています。

意識はしっかりしていますし、治療な効果は緩やかにあるように思われます。

どなたかアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

早めに覚悟はしていていいのでは。


それで、のちに、回復してきて、永く生きていてくれたら、喜びも倍増すると、思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
重篤な容態が続いてますが母に残されたわずかな時間を少しでも一緒にいたいと思います

お礼日時:2017/06/02 17:42

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