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医者の注射の使い回しが肝臓癌の犯人と言えるのに、その賠償金を何の罪もない、被害者である私達国民の税金で支払わせようとしています。

医者は犯人ではなく、ウィルスが犯人だと言っているのでしょうか?

とてもその様な卑怯で嘘つきな人間が、性善説を適用されているのが不思議でたまりません。

皆さんはどう思いますか?

A 回答 (8件)

わざわざご丁寧な解説ありがとうございます。


次第にあなたの論旨が明確になってきました。ありがとうございます。

あなたのような考えを持った方が、現代の日本で普通に生きておられること、勉強させていただきました。
いただいた発見を大切にし、今後の人生においてさらに大きく生かせていただきたく思います。
重ねてありがとうございます。

私は子供に注射したことはただの一度もありませんでしたし、これからもきっと無いでしょう。
大部分の医者は生涯にわたって子供に注射することはありません。
また、子供に注射したことのある少数の医師もその多くは注射針の使い回しには強い生理的嫌悪感をいだき、自分ではただの一回もやったことは無いはずです。
そのような医師たちに、賠償金を払えという、あなたの主張は大きな違和感を感じるものでした。

しかし、例え30年以上昔の話であれ、過去の一時期、医師のごく一部が集団予防注射に関与していたことは事実で、さらに一部の医師は厚生省医系技官あるいは保険所医師として、集団予防注射に関し指導的立場にあったことも事実です。
医師のごく一部が、過去の一時期、指導的立場でそして現場での注射針の使い回し実践で一定の役割を果たしていた以上、注射針の使い回しに反対した医師も含め、全く無関係な現代の大多数の善良な医師全てがその責任を負うべきであるというのが、あなたの主張であるということが分かりました。

また、その手段としては、法の下の平等・罪刑法定主義など、先進民主主義国家で共有する価値観は無視してもかまわないというのがあなたの主張であることも理解しました。
(あなたは、憲法を無視して良い根拠として戦争放棄を挙げておられますが、戦争放棄は日本固有のもので、先進民主主義国家で共有する価値観ではありません。)

普遍的法を無視しても良いということは、法治国家の元では、公的価値の否定であり、あなたの主張は私的怨恨に基づくものです。

要約すると、あなたの主張は、私的怨恨に基づき、過去の一時期のごく一部の医師の行動をとらえて、法の下の平等・罪刑法定主義などの民主主義国家で共有する普遍的価値観を無視し、何の関係もない大多数の善良な医師にその責任を問い、賠償金をはらわせようするものです。
さらに、そのことを通じ、あなた自身が払う健康保険金・税金などの公的負担を減らし、結果的に肝臓がん患者への公的援助を否定しようとするもので、あなたは明示していませんが自分の責任を放棄し事実上肝臓がん患者が見捨てられてもかまわないとするものでした。(あなたは肝臓がん患者に対する現行の救済策を否定するのみで、実現可能性のある新たな具体的救済策は一切示していません。現行策の中止を求め、実行可能な代案を示さないということは弱者切捨てでしかありません。)

あなたの主張は、人類の叡智と先進民主主義国家における法治国家の理念を信じる私には納得できるものではありません。(あなたという存在が現代のこの法治・民主国家日本に生きていることに驚愕はしますが・・・)
幸いなことに、私だけでなく先進民主主義国家で共有する価値観を有する健全な社会の元では、あなたの主張は受け入れられる余地は全くありません。

現在の状況では、あなたは私的怨恨に基づく自分の感情に動かされていて、民主主義国家で共有する普遍的価値観を理解する余裕は無さそうです。
しかし、この価値観はフランス革命・明治維新・ナチス・太平洋戦争などの多くの悲劇の上に作り出された人類の叡智です。

私的怨恨引きずられ、人類の普遍的価値観の共有できないあなたの意見をうかがえたことは、私にとっては大きな収穫であり、そのことに感謝してはいますが、これ以上の議論は無意味でしょう。
いつかあなたの頭が冷え、冷静さが戻った時に、人類の普遍的価値の側に戻って来てくれることと信じます。

(念のためくり返しておきますが、私は「汚染された悪魔の注射を逃げ惑う罪のない幼い子供達を押さえつけ、強姦の様に刺しまくった」人と会ったことも、そのような話を聞いたことも読んだことも無く、そのような人が日本にいることが信じられませんでした。しかし、そのようにあなたが主張するということは、きっとあなたの身近にはそのような鬼畜のような方がおられたものと理解していますが、これも私には理解困難な話です。)
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この回答へのお礼

>汚染された悪魔の注射を逃げ惑う罪のない幼い子供達を押さえ付け、強姦の様に刺しまくった

もしかして川端康成や三島由紀夫の小説に出てくる一節と思ったのではないでしょうね。
当然読んだことはないと思います。

私は68歳だから凡そ60年前の事を思い出して書いているのです。か弱き幼い子供の私が、注射など嫌々、しているのに、恐い先生が捕まえに来たのです。そうして痛い注射を無理やりされたのです。私は男ですが強姦と言う表現がぴったりの情景でした。それが何か?

医者; 私達が賠償金を払うと憲法の精神に触れる可能性があるから、賠償金は払えません。
;殺したのは医療行為ですが、ちゃんと合法ですので責任はありません。
;私達は国民の健康と命を守るため日夜努力をしています。
;注射器の使い回しが、肝炎ウィルスを感染させ、それが肝臓癌になるなんて、知らなかったので何の責任もありません。
;賠償金は国民の負担が平等の原則にとても似合っています。
;予防接種をした事は既に時効となっているので支払い義務はありません。
================

山菜親爺;熊に遣られた~!そこの方、すまんが、この車を運転して近くの病院迄運んでくれ!

通りすがりの医者;私はそこの病院の医者なのですが、車の免許証を家に置いて来たので運転は不可能です。

山菜親爺;それなら、す俺の怪我を何とかしてくれ!

通りすがりの医者;病院なら全ての医療器具が揃っているので何とかなります。ここでは何の手立てもありません。

山菜親爺;この通り重傷だ! このままだと出血多量で死んでしまう!

通りすがりの医者;法律だから仕方がありません。免許証を持ってきていないので運転は無理です。すまないけど、ここで死んでください。

山菜親爺;ウウウーーッ お前、それでも医者か~!!

通りすがりの医者;患者は死ぬのが当たり前ですが、医者が非合法な処置をすることは断じてできません!血の匂いを嗅いで、又熊がやって来ます。私はこれで失礼します!
医者だって人間です。命は惜しいです。

山菜親爺;お前はそれでも人間かーーっ!

通りすがりの医者;いいえ、皆さん、神だと言ってくれてます

お礼日時:2017/06/15 23:37

新たなご提案ありがとうございます。


「医者の免許証を持つものに肝炎被害者賠償特別税を30年間~50年間 賦課」について検討します。

「医者の免許証を持つもの」への特別課税は、いわゆる税の公平性(同一の担税力を持つ者には、同一の額の租税を負担すべきである)に反しており、憲法第十四条「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」により憲法違反になります。

また、「医者の免許証を持つものに肝炎被害者賠償特別税」ということは、いわゆる事後立法に該当し、罪刑法定主義の観点から憲法違反になります。

いずれにせよ、ご提案の特別税は憲法違反であり、たとえあなたが総理大臣でも不可能です。
より実現可能性の高いご提案がいただければ嬉しく思います。
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この回答へのお礼

憲法違反でも堂々と戦争法案が通っています。悪いことだけ可能で、良いことは憲法違反だから出来ないと、都合の良いことばかり言っているのが悪徳医者なのです。

私は医者なんかとてもなりたくありませんが、もし私が医者なら、是非、賠償金を払わせて欲しいと言うでしょう。憲法違反とか法律違反とか、そんな下らない事は関係ありません。またそんな素晴らしい人を憲法が許さないなんて嘘です。何なら私が代わって憲法違反の罪を被っても良いですよ。良いこと、自分の責任を果たす、人命を救うのなら法律違反でもOKです。肝臓癌死んだ人に比べて、刑務所に入る?事なんてへのつっぱりにも感じません。責任を感じているなら、喜んで刑務所に入るでしょう。正直言って気持ちがあればそんな法律なんかなんの障壁にもならない筈です。貴方を代表とする医者はとても悪徳です。合法と言うことで喜んで、汚染された悪魔の注射を逃げ惑う罪のない幼い子供達を押さえつけ、強姦の様に刺しまくったのです。合法なら積極的に殺人をする癖に、いざ人間としての当たり前の事をする時は、些細な法律を言い訳に持ち出して卑怯に逃げ惑うのです。それが医者のイメージですし貴方のイメージです。杉原千畝さんは外交官であるにも関わらず、国策に違反しても人の命を救いました。それに比べて医者である貴方の発想は、医者として人間として、とても恥ずかしくて涙が出ます。国民は厚生省の指示や法律に逆らっても、人の命を救う医者であって欲しかったのです。貴方の判断は悪徳医者として当然ですが、人間としては全く失格です。

お礼日時:2017/06/14 22:37

集団予防接種により肝臓がんになった患者の救済を、医師会経由で払わせるという案について検討してみます。



現在日本の医師数(医師免許取得者)は約33万人で、日本医師会会員数は約16万人ということで、医師会加入医師は全医師の約半数です。
医師会はあくまでも任意加入であって強制加入ではありません。
まず、医師会に加入していない医師はお金を払わなくて良いのかという議論が出てくるでしょう。
また、医師会は会員に対し強制力は持っていませんので、たとえ医師会会員であったとしても賠償金を徴収することは困難でしょう。
加入・賠償金の支払に関し、強制力を持たせようとすると立法措置が必要ですが、現在の自民党にせよ民進党にせよ、強力なスポンサーである医師会を敵に回すような立法をするとは思えません。

立法府経由での徴収が困難ですので、司法経由での徴収を検討してみます。
司法経由となると、刑事か民事かとなりますが、賠償金は民事になります。

医師の不法行為により生じた損害の賠償を請求するといった論理構成になるかと思われますが、
民法第724条「不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。不法行為の時から二十年を経過したときも、同様とする。」ということで、
いずれにせよすでに損害賠償請求権は時効で消滅しています。

仮に、時効がクリアできたとしても、民法の過失責任主義(過失無き所に責任無し)に従う限り、予防注射に無関係な多くの医師がいる以上、医師全体に責任を負わせることはできず、あくまでも個別の医師単位での判断になります。
民法の対象となるのはあくまでも人あるいは法人であって、訴訟相手も人か法人です。
医師全体が加入する法人は存在しません。
上述のように医師会も一部の医師が参加してるだけです。
この点からも医師全体を相手とする訴訟提起はできません。
個々の医師の責任を検討することの困難は言うまでもありません。
以上の点を考えると、司法経由で医師から賠償金を手に入れることも困難です。

集団予防接種により肝臓がんになった患者の救済は医師の賠償金で行なえという主張は、立法上も司法上も困難である以上、事実上見捨てよあるいは放置せよという主張と同義です。
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この回答へのお礼

貴方の言う事は、物語を複雑にして、一番人間として医者として、してはいけない、悪魔の結論を見出だしているだけです。医者が国家免許を受けて医療をしているのだから、医者が主犯の健康被害は医者が賠償するべきだと、至極単純な話なのです。こんな簡単な方程式を説くのに、一体何時間かけているのですか?医療の責任は医者の責任なのです。だっていつも医療の第一責任者だと偉そうに吹聴しているではないですか?簡単な話です。医者の免許証を持つものに肝炎被害者賠償特別税を30年間~50年間 賦課すれば良いのです。払わなければ注射を永久に出来ない免許にしてしまえば良いのです。私が総理大臣ならそうします。私は悪魔の様な医者の様な人間は要りません。

お礼日時:2017/06/14 19:11

日本では1948年に予防接種法が定められ、集団予防接種がされるようになりました。


当時は注射器の使い回しによる、肝炎危険性、さらには肝臓がんにいたる危険性の認識は無く、予防接種による感染予防による健康増進の方が価値が高いと思われていました。(実際、はしか(致死率 0.1%)・天然痘(20~50%)・破傷風(致死率 50%)などによる、多くの悲劇的犠牲が激減したのは、予防接種のおかげです。)

国は1950年には注射針を1人1針とするよう告示をしていますが、予防接種法実施規則の改正は1958年と遅れ、さらに自治体への指導は徹底されず、また注射針交換に伴う財政措置も取られず、現場では注射器の使い回しが当然のこととして行なわれていました。
注射の使い回しで肝炎が感染するというWHOによる最初の警告がされたのは1953年のことです。
ただ、世界で見ると注射針そのものが極めて貴重品で、この警告はあまり実効性を持って実施されてはいないようです。
その後、1987年にWHOはさらに注射針の使い回しによる肝炎危険性に関し強い警告を発し、これを受けて1988年に厚生省は注射毎に注射針を交換するよう自治体に通達を出し、安価な使い捨ての注射針が普及したこともあり、以後日本での使い回しはなくなっています。
ただ、1970年代後半には、注射針の使い回しによる肝炎の危険性の認識は、広まりつつあり、一部の医療機関では注射針の使い回しは止めています。

当時、実際に注射を医師が行なうことは決して多くは無く、看護婦が行なっていた現場も多くありました。
すなわち、厚労省→都道府県→保健所→医療機関→医師→看護婦という順序で、指示が流れていたことになります。
また、厚労省による注射針使い回し禁止の指示は1988年ですが、それ以前に医師あるいは看護婦判断で、注射針使い回しを止めていた医療機関も決して少なくありません。

別の言い方をすれば、1988年以前から、独自判断で注射針使い回しをしていない医師あるいは看護婦は少なからずいました。
注射針使い回しをしていなかった彼等に、注射針使い回しによる肝炎の責任を負わせることには無理があります。
また、実際に注射針使い回しをすることで、肝炎から肝硬変・肝臓がんへと患者を導くことになった医師あるいは看護婦は、1980年代以前に現役であったということで、すでに高齢であり、亡くなっている方も少なくありません。

さらに、医師免許は持っていても、予防注射には一切関係していない方も決して少なくありません。
1970年代後半から1980年代にかけて、集団予防接種に関与した医師が問題となりますが、これは医師のうちでも決して多数派ではありません。
正確な資料は確認できていませんが、集団予防接種に関与した医師は、全医師のうちで数%と予想されます。
さらに、集団予防接種に関与しても、上記のように注射針使い回しをしていなかった医師・看護師もいます。
注射針使い回しをしていなかった医師はもちろん、集団予防接種に関与していない医師に肝炎・肝硬変・肝臓がんへと責任を問うことも無理があります。

ましてや、注射針がディスポになった1988年以後に医師となった、現在大多数の医師にも肝炎・肝硬変・肝臓がんへの責任を問うことは無理があります。

以上のように、集団予防接種に関与し、注射針使い回しをして、肝炎・肝硬変・肝臓がんの責任を問える、現在生きている医師は決して多くありません。
そして、これは全ての医師に責任を問える問題ではありません。

持効の問題はおいておくとしても、彼等を探し出し、注射針使い回しをしたということを証明することは決して容易な話ではありません。
さらに、持効の問題をクリアし、責任も立証できたとしても、もはや高齢の彼等の資産で被害者の有効な救済ができるとは思えません。
ましてや、すでにその医師が亡くなっている場合に、遺産を救済に回すことは現行法規では不可能です。

以上のような背景を元に考えると、現在肝臓がんで苦しんでいる患者に、その責任を負うべき人を探し出し、賠償金を求めることは、極めてハードルの高い話で、事実上泣き寝入りを強いることになると予想されます。

上述したように、集団予防接種により、はしか・天然痘・破傷風が激減(あるいは絶滅)したことは事実であり、それにより救われた命も多数あるはずです。(昭和初期にははしか・天然痘・破傷風で命を落とすことは隣近所でもありふれたことでしたが、現在では滅多にいません。これは栄養・衛生とは関係なく、予防接種のおかげです。)

とすれば、あくまでも医師に責任求め事実上肝臓がん患者に泣き寝入りを強いるより、集団予防接種によりはしか・天然痘・破傷風の恐怖を忘れることができるようになった国民が広く負担することがより肝臓がん患者のためになると考えます。
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この回答へのお礼

長文を書いて頂いた事には感謝致します。

しかし納得出来る内容とはとても言えません。

医者と云う職業の公益性だけを述べて、医者と云う職業の責任性は全く放棄している内容です。

個別の医者が死んだとか、誰が治療注射した人間かとか、そんなレベルの話ではありません。医学・医療は個人の自由研究ではありません。医学・医療の見識で国民全員を強要したのです。ならばそれは医者と云う職業に携わる人間の共通の責任です。医者の全てが責任を取るなら、被害者も国民も国の災害だと納得出来ます。取りやすい所から取ると云う論理には真っ向から反対です。国民が無関係の賠償金を負担するなら、医師会で医者全員から賠償金を集める方が未だ関係性が深い筈です。個々の医者は医療と云う国策の保護を受けている職業であることは間違いないのですから。

お礼日時:2017/06/14 16:44

>言わば性悪説を強制されている、普通の善良な国民です。



短い文章の中に露わな矛盾を書いてしまう貴方の馬鹿さに乾杯\(^O^)/
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この回答へのお礼

意味不明。
日本で性善説を前提にされているのは、医者や政治家などの特権階級です。
その他の国民は、監視しないと必ず泥棒をすることが前提の性悪説を前提に、国に管理されているのです。それが何か?

お礼日時:2017/06/13 22:52

貴方はご自身の見識にだけは性善説を採用されているのですね。


そういうのをダブルスタンダードというのです。

そうではないというのであれば、貴方も性悪でなければ話の筋が通りません。
あ・・・その通りのようですねw
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この回答へのお礼

意味不明。
私は貴方達医者と違って、性善説を前提に特権を授与されている身分ではありません。
言わば性悪説を強制されている、普通の善良な国民です。
人の意見も聞かずに、自分達の都合の良い結論を出すのが得意な、医者特有の卑怯な性格が良く出て居ますね。

お礼日時:2017/06/13 22:36

役得ですね。

あべさんも似たようなものですね。
悪魔の証明をする必要があるし、
証拠を見せても出所が分からないとかいって、
逃げ切ります。
ウイルスといえばIT業界のウイルスも
マッチポンプみたいなもののような気もしますし。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83 …
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この回答へのお礼

公正なご回答有り難う御座います。

少なくとも今の肝臓癌の9割は医者が犯人と考えられます。

もちろん過去に亡くなった不幸な肝臓癌も医者が犯人です。

しかし医者の殺人が逮捕のされないばかりか、賠償金も赤の他人に払わせるのです。

近くで贅沢三昧な生活をしている医者を見つけたら、国民は賠償金を請求する権利があります。

お礼日時:2017/06/13 21:03

肝臓癌の原因が、医師の注射の使い回しだという揺るぎないエビデンスがあるのですか?


30年前までそういう慣習があったのは事実ですが、今から過去に遡って因果関係を調べる術がありません。

エビデンスに欠ける性悪説は性善説よりタチが悪いです。
性悪説は証拠がないのに相手を断罪する冤罪とほぼ同義です。
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この回答へのお礼

出たな!世紀の悪党、エビデンス党の一味ですね!

健康被害のエビデンスは医者が作るのが通例。悪党を調べるのに悪党の仲間に調べさせて、真実が解明される訳がない。

そんなことは今の加計問題だけ見ても、当たり前に解るでしょう。

そんなこと百も承知で、エビデンス、エビデンスと叫んでいるのは、医者が如何に卑怯で嘘つきかの 最高のエビデンスです!

お礼日時:2017/06/13 20:46

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