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回転数に限って話をさせて頂きたく思います。

『燃費をよくするには、なるべく低回転数で』というセオリーがあるかと思います。
事実、当方はH6式セリカSS-(2)(AT)に乗っており、自分の中で2000~2500rpmを上限として走っております。

しかし、ガソリンの減りが思いのほか早い様に感じる時があります。
回転を上げ過ぎると燃費が悪いのは当然ですが、逆に低回転過ぎるのも良くないのでしょうか?
回転数と燃費の相関性について疑問を持ったので、答えて頂ける方がおられると幸いです。

10年前の車である事、オイルその他の交換はキチントやっている事を除いて、回転数だけに的を絞っていきたいと思います。
駄文で申し訳ありませんが、何卒宜しくお願いします。

A 回答 (12件中11~12件)

「最大トルク発生回転数で走行」ではないかな?理論的にはこれが一番だと思います。


低回転のみにこだわると、加速時に力不足のところにアクセルばかり踏むので燃費が悪くなる場合もあると思います。
またその回転数を維持するには、ある程度のスピードに乗ることも必要ですね。
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回転数に限って燃費を考えると、回転数が低いと燃費は良いです。


しかしながら、「同じ条件」と言う制限付きです。
同じ平坦な道を違う回転数で走れば回転数が低い方が燃費が良いです。

では条件が違う場合はどうでしょう。
同じ2000rpmで、上り坂と下り坂を走る場合を考えてみましょう。
下りの方が燃費が良いと言うのは理解出来ると思います。
違いはアクセルの踏む量が違ってますよね?

燃費は回転数だけでなく、アクセルを踏む量でも変わります。
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