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蛾と蝶の決定的な違いって何ですか?

A 回答 (8件)

真面目なはなし、雰囲気。


一応、チョウとガそれぞれの特徴とされるものはありますが、分類学的には全部ガ(ただし分類名はチョウ目)です。
慣習としてガのなかのチョウに見えるものをチョウと呼んでいるだけなのです。
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お礼日時:2017/06/23 23:17

定義では、二枚の羽を上方で合わせてとまる(休むかな)のが蝶、平面に開いてとまるのが蛾、となっている様です、確かに中途半端な奴は見るからに蝶でも蛾でもありません。

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お礼日時:2017/06/23 23:17

蛾と蝶が鱗翅目というカテゴリー区分で同一であるというのは、#2さんが書いておられるとおりです。



このカテゴリーを更に細かく分類するのに「〜科」という分け方を用います。
鱗翅目だとアゲハチョウ科とかシジミチョウ科とかがあって、それらの分類学的な定義に当て嵌まるものが蝶とされています。
逆にその定義を満たさないとされるもの… つまり定義に当て嵌まる物以外ということですが、それらはひとくくりに蛾とされています。

関係としてはクジラとイルカとシャチの違いをどう定義するかに近いのですが、昆虫は哺乳類よりも亜種・新種が生まれやすいので、ボーダーラインが曖昧というか、分かりにくくなっているのが実情です。
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お礼日時:2017/06/23 23:17

羽を閉じてとまっているのがチョウ、羽を開いてとまっているのがガだと習ったのですが…

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お礼日時:2017/06/23 23:17

蝶と蛾は同じ「鱗翅目」なので、決定的な違いがあるわけではないようです。

そのため例外は多いのですが、大体の区別の仕方の主なものを箇条書きにします。
一般的に、蝶は昼間飛び、蛾は夜飛ぶ。
蝶の触角は、ほぼ全種が先が膨らんだこん棒状になっている。
蛾の触角は、先がとがっているものがほとんどで、中にはくし状であったりする。
http://www.pteron-world.com/topics/classfication …
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お礼日時:2017/06/23 23:18

分類上で蛾と蝶に分けられたとう言う意外では決定的な違いはありません。


確か分類もたまに変更になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/06/23 23:18

決定的な違いはありません。


蝶と蛾は鱗翅目(チョウ目)というところに分類されています。

見た目が綺麗なものを「蝶」、汚いものを「蛾」と呼ぶ、人間の身勝手さからです。
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お礼日時:2017/06/23 23:18

羽を休める姿勢・・だと教わったのだけど どうやら違うみたいです・・



決定的な違いは無く 気持ち悪いか そうで無いか・・という そういった道の人の独断で分かれてるそうですよ・・
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ありがとうございます

お礼日時:2017/06/23 23:18

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