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高齢の伯母Aがかけている生命保険金の受取人名が間違っていることが判明しました。
父の名はタカオ、受取人はタケシになっているのです。

伯母Aには子供はおらず、生前はうちの父を頼りにしていたようです。
今は父も高齢になったので、私が伯母Aのいる介護施設の身元引受け人をしています。
(介護は施設におまかせできています)

伯母Aは痴呆症で受取人名を直すことができません。財産管理は弁護士がしており、そこから判明しました。

伯母Aは弟(他界、嫁伯母B健在)、父の3人兄弟で、伯母Bにはマサシという息子がいます。
受取人は父であることは間違いないと、義理の伯母Bも言ってくれているのですが、このままでは保険金が宙に浮いてしまいます…
マサシさんは自身のことで精一杯な状況です。

弁護士は特に何も言ってきていません。
この場合、何か証明が必要なのか、その場合どうすれば良いのか、など気になっています。
宙に浮いてしまうのはあまりにも勿体ないので…。

A 回答 (1件)

>父の名はタカオ、受取人はタケシ…



戸籍がカタカナなのですか。

>このままでは保険金が宙に浮いてし…

保険会社が支払えないと言っているのですか。

>弁護士は特に何も言ってきていません…

弁護士に決定権はありません。
保険会社と相談すべき事項です。

>この場合、何か証明が必要なのか、その場合どうすれば良いのか…

保険会社に指示を仰いでください。

誰がどう見ても単純な誤りで、父以外の者を指名したとは考えられない状況なら、保険会社とは悪いようにはしないと思いますよ。
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この回答へのお礼

Thank you

便宜上カタカナとしましたが、戸籍名は漢字です。
そういえば私も話を聞いただけで、保険証にどのように記載されているのか…
ただ即却下でなければ状況は説明できそうです。ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/25 10:45

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