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科学は心が脳に完全に依存し心が脳とゆう物質の性質であると証明できるかもしれないが それが魂とゆう非物質的なものによるものかもしれないとゆう可能性をゼロにすることは出来ない とゆう解釈でいいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 読みにくいので補足します
    心とゆうのは脳からのものであると科学は証明できるかもしれない しかし
    それに魂などの霊的なものが関わっていないとゆう証明は出来ないとゆう解釈でいいのでしょうか?

      補足日時:2017/06/25 13:42

A 回答 (3件)

読みにくいので、もう一度整理して書いて下さい。

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まず生命体の、成り立ちが解明されていません。

そして観測技術の発展のより観測可能の星から秒速約26万キロで遠ざかっています。エドインハッブルが観測済み、逆算すると約130数億年の昔は特異点(原子核より小さな点)から始まる事がわかり。宇宙に見える物「30%」と見えないもの「70%」が、出来ました。
これは唯物論とか神論以前の物質、空間、時間、生命体、の誕生です。
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超弦理論において、全ての存在は階層現象の果てに


(認識体(脳)>細胞>分子>原子>素粒子>クォーク
>超弦(量子定常波))、量子というたった一種類から
成っているとされ、さらにその量子(光子)は、
時間軸と空間軸の虚数関係の結果、等距離点に生じる
0の面(界面原点=仮想的時空への無の射影)である
事により、他のいかなる原因も先入も許しません。
(原因は2ついりません)
「科学は心が脳に完全に依存し心が脳とゆう物」の回答画像3
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