いちばん失敗した人決定戦

ここ最近の車にはマッドガードの設定がないのが多くなってきたようです。

サイドステップもどきのアクセサリがあり
どちらかというと、それが代わりとなっているようですが
それは、前輪。
後ろはそのままです。
昔は後ろにマッドガードが付いていない車の後ろについたら
路面の雨水の巻き返しがあり、マナー違反的に思われたものです。
また、前は前でフェンダーの下が汚れたり、傷つくということで
結構重宝してたものです。

乗用車を100台ほど観察しましたが、装着率はおおよそ5%くらいと感じます。

17年ぶりに買い替えた車(新車)にもオプションの設定がありません。
前のモデルには設定がありました。


さて、なんでオプションの設定がこうも少なくなったのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • みなさん、回答ありがとうございました。
    要約すると、次のようであると言うことでしょうか。

    錆なんかに役立てきたが
    現代技術の発達によりその役割は少なくなった。

    また、デザイン性の観点からサイドステップが登場し
    同一の役割を果たしている。

    アウトドアーでは必要なアイテムである。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/06/27 21:50

A 回答 (8件)

自分も常々思っていました。


マッドガード位買えよ このケチと!
後に路面の水が撥ねるので頭に来ます。
しかし エアロバンパーや 構造 サイドステップとのバランスなどで マッドガードが無いんですねー 付けない買わない人が多い現状メーカーも廃止にしたのでしょう。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

>マッドガード位買えよ このケチと!
> 後に路面の水が撥ねるので頭に来ます。

ありがとうございます。
まさに、これが言いたいすべてです。

雨の日にトラックとすれ違うと、大変なことになりますので
あらかじめ、ワイパーのスイッチをスタンバイしておくといったことも有りました。

今回のは、同一車線走行のことで、質問しています。
高速道路では石の跳ね返しも軽減できると思います。
あれは大変危険です。
小さい石でも、見えますね。

エアロ全盛で衰退しているのでしょうな。
今日、スバル(車種不明、というか最近のが分からなくなってきた)を見ましたが
大変デザインよく付いていました。
他社も追従してほしいと思います。

お礼日時:2017/06/27 21:46

後輪ですが、現在はホイールハウスの後ろ側まで樹脂バンパーという車がほとんどです。

なので泥が車体にかかって錆びになる、というのはかなり低減されています。
また車体の下の方ですが昔はかなり絞るよう細くになっていましたが現在では樹脂パーツで張り出すようになっています。(これは騒音対策も大きい)
つまり昔の車体にエアロとかマッドガードを追加したような形状に始めからなっています。

よってマッドガードを改めて追加する必然性が減った、というのとヘタなものをつけると異音や脱落の原因となりかねないので純正オプションからは外れた、という感じですね
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この回答へのお礼

確かにバンパーが
樹脂成形になってからデザインの実現性が広くなったので
絞り込みは少なくなった気がします。
その分、トレッドが狭かったかなとも感じます。
トヨタ2000GT もあのすばらしいデザインでありながら
トレッドが狭く、今の感じからすると、ちょっと違和感を感じます。
まあ、あれは車体の絞りがかなりありますから強調されているせいかもしれませんね。

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/27 21:40

泥除けですからね。

 自分のもオプションです。 別に無くても良い感じです。 最近はエアロが主流なのでフルエアロなら、その効果は果たすので。
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この回答へのお礼

個人的な見解ですが、私はエアロが理解できません。
ですから、付けることはしません。
まあ、どちらかと言うと実用性重視です(性格なのですみません)

どうもご意見ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/27 21:33

マッドガードもエアロの時代です。

小さくてデザインされています。私は好きなので付けています。時々釣りで泥道も走ってしまうので必須です。
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この回答へのお礼

今日も見ながら通勤しましたが
何となくスバルは小さいながらも、サイドステップ?と
マッチするマッドガードが付いていますね。
やはり、オフロードを走る方は、必要と感じていることが分かりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/27 21:28

マッドガードについては、投稿されていますようにいろいろな効用があるようですが、そもそもが、泥が車体につかないようにして、泥による車体のサビの進行を防ぐ目的がありました。

昔の車体の裏側(いわゆる底というか見えない部分)は、材質や塗装技術も悪かったこともありますが、あまり注意を払っていませんでした。そのため、雨天時のタイヤによる"はね"で、泥が不着すると徐々に車体が錆びていきます。その泥はねを防止するためにマッドガードがありました。
 ですが、今の材質や塗装技術で、錆びにくくなっているので、マッドガードの必要性が少なくなったということですね。
 今でも、アウトドアで山道を走る人は、走行後、入念に車体下を洗浄します。あるいは海岸通りを走る人は、やはり車体下をよく洗い塩を落とします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに昔は車体に直接タッピングって言うのがありました。
錆びて当然ですね。
バンパーが樹脂化されたのはそう新しいことでは無いと記憶しています。
何となく重たそうなウレタンバンパーがそうです。
まあ、今みたいに車体一体型じゃなかったから
車体は錆びますか。

お礼日時:2017/06/27 21:25

同意見です。


雪国では必須アイテムだと思うのですが。

ファッション的に嫌う人が多く装着率が低いのでコストダウンのために
オプション設定が少なくなったのでしょう。

ちなみに、私も昨年末17年ぶりに車を買い替えました。
前の車には装着していたのですが、雪が降らない地域に引越しした事と、
形状的に効果が低そうだったので(オプション設定はありました)、
新車には装着しませんでした
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この回答へのお礼

>雪国では必須アイテム
シャベット状のはよく跳ねると思います。
そのままにしておくと、凍って翌朝大変です。

私の車にはOPの設定もなく、このたびの雨で
フェンダーの下に泥がついていました。
別に気にしているわけではありませんが
マッドガードがあればそのように感じることもないわけです。

お礼日時:2017/06/26 22:14

いえ、ほぼ全ての車種で設定がありますよ。


ただ、付ける人は少ないですね。
スプラッシュはベースキットに入っていたりするので結果付いている場合が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに、ざっとですが、設定されている車も有ります。

しかし、少なくなっているのは確かです。

要因としては、サイドステップ(ガーニッシュ?)を付けるひとが
多くなったのかなと思ったりしています。
軽にも設定がありますから。

BMWは小さいですが、付いていますね。

最近は空力か何かで付けづらい構造にもなっている様な気がします。

お礼日時:2017/06/26 22:08

泥道を走る機会が無いからでは?

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この回答へのお礼

早!!!!
感謝!!!

ネーミングはマッドですが
わが国では、主に雨水と飛び石に効果を求めているようです。


道路は約50年前は舗装率はよかった思います。
およそ、ブルーバード510の時代


さすがに60年前は未舗装が多かったと聞いています。
およそ、ブルーバード410の時代

お礼日時:2017/06/26 21:57

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