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テレビで、一時間前のテロップの誤字について謝罪と訂正をしているシーンを見て思ったのですが、
近年「揚げ足を取る」人が多いのではないかと思いました。

個人的には、間違えだったとしても影響が小さかったり、明らかに間違えと判ることについては、
大げさな批判も訂正も不要だと感じます。

揚げ足を取る人は、割れに正義有!ここぞとばかりに大げさに批判し、追及し、間違えたのは素質が無いから!気が緩んでいるからだ!と扇動します。

近年「揚げ足を取る」人が多すぎると思いませんか?

A 回答 (7件)

全てのサービスに対して、消費者が「お客様」になってしまったから。


サービスする側は「お客様」を優遇し、それに消費者が甘えられる事を覚えて心地よくなってしまったから。
日本は政治でさえ、そんな感じ。

上げ足を取る人も悪いですが、サービス側が利益のためにそれを良しとして来たからこうなっているのだとも感じますね。
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この回答へのお礼

>上げ足を取る人も悪いですが、サービス側が利益のためにそれを良しとして来たからこうなっているのだとも感じますね。

なるほどです。
良い方向なのか、疑問を感じますね。

お礼日時:2017/06/28 10:13

一昔前のように、「まぁ、まぁ」や「なぁ、なぁ」では、済まなくなりましたね。



ただ、昔のようなやり方だと、グローバル化している現代では、世界から

突っ込みを入れられてしまいますからね。

「日本国内」で済んでいれば良い時代では無くなりましたからね。

世の流れ、、、ですかね。
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揚げ足をとるのは、昔からです。


どんな手段であっても、相手の弱点を突くのが政界での方法です。

昔は、上げ足をとられても、相手にしないという方法がありました。
正々堂々とした政策論争とかでなければ、相手にされなかったのです。
揚げ足をとるほうも、他に知恵の無いくだらない人だと思われました。

しかし、今はネット社会ですので、
正々堂々とした議論のできない、知恵の無い人も、上げ足をとることは簡単にできるようになりました。

わずかな読み間違いや、思い違いも大勢でたたけば相手に打撃を与える事が出来るということが分かってきました。

それでもっ!!
結局、あげ足をとることしかできない政党に国は任せらなれないということは、人々にはわかりました。

あげ足をとることは、時間稼ぎにはなっても、まともな議論のできない人がとる、くだらない手段です。
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正義感で指摘する人は皮肉っているわけではないので「揚げ足を取る」とはいいません


・・・と、揚げ足をとってみる
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この回答へのお礼

その正義が、社会全般にとっての正義なら良いのでしょうが、

テレビや政治といった大きな者が
一部の人間の個人的な正義に依って、皮肉られている気がします。

お礼日時:2017/06/28 10:20

うーん…だけどね「大同小異」というのは「マスコミなどの、大きな発言媒体」だと、やはり気遣われなければいけないことだと思うのです。


その拡大、波及が大きいからこそ、直すべきは迅速に直す、という姿勢は正しい。

それみたことか、という人の理由は、そのほとんどが「個人的事由」から来ているので、良いんです、無視すれば。
それに乗っかってしまうことのほうが怖い。
扇動を意識的にやっているならば、それは質が悪いけれど…個人的なものであるなら、放っておけばいいのです。
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特に「近年」だとは思いませんけどね。


そういう人は昔からいっぱいいますよ。
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この回答へのお礼

昔からなのかもしれませんが、

法の普及や、常識の明文化、テレビやネットの普及などで、増えてきているのではないかと思っています。

お礼日時:2017/06/28 10:17

まさに日本の文化ね。



特に多いのが国会議員ね。

子供の喧嘩の超醜いver。

金に目がくらんだ闇心の亡者たち。

そろそろ国会にも外国人議員(第三者機関的に)を投入しますか。
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この回答へのお礼

まだ、子どものケンカの方が、後味が良いです。

お礼日時:2017/06/28 10:21

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