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現在、アルバイトをしている30代独身女性です。貯金は2770万円あります。
購入したい物件がありますが、2600万円です、この場合、この家は購入できますか。
手数料などかかるのですよね?現金で一括購入する予定ですが、貯金がすべてゼロになってしまいます。今後も月収15万くらいのアルバイト生活でいくのですが、貯金ゼロのスタートで生活が心配です。このくらいの収入で生活していけるか不安です。でもどうしても気に入った物件購入したいのですが、皆さんどう思いますか。諦めた方がよろしいのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • アルバイトでローンが組めないので。一括で購入しようと思っています。

      補足日時:2017/07/14 17:09

A 回答 (13件中1~10件)

ニートは無理ですが、フリーターなら何とか成るかも?

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現金を全て定期にして定期を担保にその額をmaxにすれば普通に借りれるでしょう。


ただし、個人的にはその金ので出どこによってはおすすめしません。
もちろん家を買えば家賃を払わなくていいので、固定資産税だけとすると月15万の手取り?
でも一人ぐらしなら比較的ゆとりのある生活ができるかもしれませんけど、実際は
持ち家だからといって何も手入れしないでいいかというとそんなことはないですし、全て
自己責任になってくるからです。

1. 金のでどこが完全に現在の生活水準からして宝くじ的。
 遺産相続だったり、ギャンブル的な株や為替の運用、宝くじとかくらいしか一般的にはあるアルバイトで月15万しか稼いでないような方はたまらないはずです。それでも資産の一部というならまあ入りですが、残りの全部をただ金があるというだけで本来身の丈似合ってない家を買うことは個人的には”贅沢”であり、単に住むという目的だけでは高すぎるとも思います。もちろん最終的には個人の自由ですが、自分で”贅沢”をしたなら、その分はきちんと将来を見据えて働くとか、特に理由がないなら正社員を目指して仕事を探すとかすべきであって、欲しい家があるから、金があるからというのは資産家とか金がなくなっても有り余るほどある人以外はあまり良い考えとは思わないということです。ちゃんとステップを踏まないと色々な出費や思わぬ落とし穴でその資産の価値がなくなっても自分で対応し切らない可能性だってあるのですから、欲しくても身の丈にあった使い方をすべき。所詮商売なので銀行は100%担保さえあれば普通に貸してくれるでしょうが、一般的なサライーマンにとっては好きな家を買うという選択は、本来は正社員で十分な頭金を用意した上で、返済能力が審査されて初めて買うような性質の贅沢品であるということをまずは理解してからのほうがいいのです。

2. 家を持つということはそこでの近所づきあいなんかも含まれる。
 家賃で済むならともかく家を持つということだけであなたが責任を持って周りと接していく必要も出てきます。田舎なら組合とかもありますし、税金や地域の活動にも参加する必要だってあるかもしれません。自分の普段の生活だけでかつかつだという人が、そういった活動まで主体的にやったり、税金の支払いや定期的な保守点検、下水等の対応なんかも全てうまくやっていけるかどうかというと、案外負担が大きいかもしれませんね。

3. 家の価値は永久ではない。
 当たり前ですが、家だってすんでればだんだん劣化もしますし、壁の塗り替えや水回りのトラブルなんかも当然起きます。場合によっては、住むのに致命的なことになって急遽費用が必要なんてことにもなりうるケースです。ま、よっぽど出ない限り他人の家を壊すなんてことはないでしょうし、火災保険等に入ってれば万一トラブっても大丈夫だと思いますが、そういうのも含めて自分でやらねばならず、管理能力、危機管理の金もなんだかんだ必要になってきます。そういうリスクに対して丸投げできて、いざとなればより家賃の低い家に引っ越すなんかが可能なのが借家のメリットであって、生活水準が安定なアルバイトや非正社員なんかはその方がいいとも思います。

4. 将来プランがはっきりしない
 アルバイトで独身女性ということは、今後そこにずっと住み着くかどうかなんてのはわからないわけで、とくに理由がないならば正社員の仕事がどこかにあってより贅沢な生活ができる仕事があるなら日本全国どこでも引っ越す選択肢があってもいいのです。それを、家を買ってしまうということによって制限してしまうのは本末転倒ともいえるでしょう。また、今後結婚となった時に向うの家に引っ越す場合にわざわざ売却するのも馬鹿げてます。よっぽど金持ちがいざとなったら売ればいい的な買い方をするならともかく、全資産を投げ打って買うほどのものをするなら、まずはあなたの将来プラン人生プランが明確になるように活動し、その上で買ってしまって損しないだろうという場合に買うべきものが持ち家であって、順番が逆転してる。

とまあ、こんな理由であまりいい案とは思いませんね。もちろん実際は自分で稼いだ、とか理由があって非正規雇用でやってんだから問題ないというなら別ですが、自分としてはどういう元金にせよ自分の資産の大半を使って投資目的以外で普通に家を買うというのはそれだけ大きな決断であり、さらに好きな家だかといって買うというのはそれを維持するのに見合った生活かどうかを考えてからでも遅くはないと思うのです。月収20万の人がフェラーリを新車で買うことは個人の自由ですが、ただの交通手段としてのフェラーリは維持費や保険、その他色々な諸経費を含めても明らかに自己満すぎで、だったらせめて月収100万になったら買おうとか計画して、その計画通り自分の人生がステップアップしてから買う方がいいと思うのです。ただ、どうしてもその家しかないというなら、買ったからにはちゃんと目標や生活水準を安定させるには何が必要かを考えて、自分の資産に甘んじないで正社員職を探すとかちゃんと贅沢した分のコミットメントを示してからにした方がいいと思います。
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家賃を今払っているなら、何とかなりそうな気がします。



いざという時のため年収の半分くらいの貯金はほしいところですが、
実際には貯金無しの方はたくさんいらっしゃって、何とかなっています。

またどのような物件かも考えたほうが良いと思います。
駅近とかですぐ売れるようであればいいですが、
駅から遠いマンションとかであればやめた方がいいかもしれません。
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まずは売主と交渉しましょう。


間に仲介業者が入っていて総額がそれだったら
話はもっと簡単です。
なんでもそうですが、10%は下駄をはかせているものです。
家電量販店でもそうじゃないですか。値引き交渉を全くしなければ、
5%ぐらいおまけをつけてくれますよね。
不動産の適正価格って、売値の10%下、買値の10%上ぐらい
その範囲で変動するものです。
不動産鑑定士だって税務署だってわかりません。
わかっているのは当事者だけです。
もちろんその数値を提出しなければならない事態になれば別ですが。
自分なら、まず事情を説明して、10%ダウンなら絶対買うってことと、
同時に銀行に相談に行って、取引の状況を伝えつつ、
ローンの相談をします。
もちろん銀行の融資は取れたら約束を破り1年後に完済します。
その時点で200万ほど残っていますので。
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>現金で一括購入する予定ですが


このやり方は賢明では有りません。税金面で損します。住宅ローンを組んだ方がいいです。なので取引している銀行で相談してみましょう。担保がありますし、それに、今までの積み立て実績がありますので断るわけが無い。連帯保証人が必要となります。
断られてから、一括払いを考えたらいい。
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手持ち資金が無くなってしまうので、もう少し安い物件を探しましょう。

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買えますよ、買う家を抵当にすれば多少のローンも組めます。

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フリーター家を買う。


と言うドラマがあるくらいですから、
買えると思います。
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中古住宅でもっと安いのにしたら?

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30代でそれだけ貯金されたのは立派です。


2600万円全てをつぎ込むのは、先行き不安ですよね。将来何があるか分かりませんから・・・
要は、何はなくとも住宅ローンの審査に通ればいいんです。
そのためには、頭金がいくらで、毎月の返済がいくらで・・・という資金計画書を自分で作ってみて、無理がないか、破綻しないか・・・などを綿密に確認した方がいいです。
その上で審査に臨んだ方がいいでしょう。
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