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お年よりの場合です。遠くない人もいれば遠い人もいるので 違いは何でしょう。

A 回答 (2件)

遺伝性と考えられている難聴は耳硬化症(じこうかしょう)位だと思います。


他は獲得形質が殆どでしょう。
中耳炎などの耳の病気の治療をいい加減にしておいたとか、騒音のひどい職場で長年働いたとか
ケガや打撲で気づかないほどの耳へのダメージが少しずつ影響した、ストレスが原因で聴神経に病変が出来たとか人さまざまです。
(今の若い人では大音量のヘッドホンステレオでなる場合もあります。)
40代、50代で耳がおかしいなと感じながら医師に診てもらわずに放置し、手遅れになるような場合もあります。
急に聞こえなくなると判りやすいですが、この種の病気はじわりじわり進行することが多いですからね。

もし質問者さんが少しでも耳の異変に気付いたなら、早めに耳鼻咽喉科で診てもらってください。
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この回答へのお礼

私ではないのですが、大変助かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/17 22:32

遺伝も否定できませんが、日ごろの耳の使い方や環境によるところが大きいと思います。


騒音の烈しい中での生活や、パソコンテレビなどを大音量で聞いたり、ヘッドホンを多用しつづければ耳も悪くなると思います。
また、齢と共に高い音が聞こえなくなってきますが、老化が早い人と遅い人の違いも大きいかも。
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この回答へのお礼

テレビ大音量は耳が遠いから大きくなっているように思いました。
特に騒音とかではないです。老化の遅い早いも関係してるのかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/07/17 22:24

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