あなたの習慣について教えてください!!

趣味の時間をバイトに捧げるのは普通ですか?おかしいですよね?
バイトの面接で「趣味の時間が消えるのでこの時間帯で勤務したいです。」と言ったことがあるのですが、「趣味の時間をバイトの時間に変えたらバイトの時間が増えるよ。」と言われました。
寿司屋の面接です。何だコイツ…と思って帰りましたけど。

A 回答 (8件)

僕もNO4さんに賛成ですね。



かなり寄った言い方ですけど、店長さんは恐らく人生の大半を仕事に捧げているはずですので、あなたのような人は理解しづらいかなあって思います。
僕は社会人として働いてて↑のような人(たまにいますけど...)で休日も仕事の一部的な人を見るとへきへきしますけど(そういう人に限って普段の仕事は手を抜いてたりミスが多かったりする、要は自己保身や自分に甘い)、基本的には仕事が中心かなあって思うし、そう思ってる社会人の人は多いと思う。

バイト入れる時間が増えれば受かる確率は上がるので、相手は「面接に来る=お金が欲しい、受かりたい」と考えるのはふつうなのでそういう意図で言ったのかなって思うけど。
きつい言い方すると「このままだと君落ちちゃうよ」てことかな。
根本的に考えが違うので難しいかなって思う。
どこ行っても変わらないと思うので「変わった人だけどいい奴だよ」みたいな立ち位置でいいんじゃない??
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趣味の時間というのを完全に誤解してますよ。


趣味の時間は余暇の時間です。
一日の時間割は睡眠→朝食→通勤時間→仕事→退社→帰宅→掃除片付け洗濯→食事の支度と食事
→お風呂の時間→明日の準備→睡眠
どこに趣味の時間がありますか?
土日祭日の休みの日の余暇の時間と日常の退社から帰宅の余暇時間が趣味に充てられる時間です。
「趣味の時間が消えるのでこの時間帯で勤務したいです。」と言ったら雇ってくれる会社は無いでしょう。
趣味の時間が必要なら働かない方がいい。
バイトも仕事、バイトを馬鹿にしてると思われ信用はされません。
バイトも正社員も仕事は同じ姿勢が求められます。
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おかしいと私は思いますよ。


きっと貴方の話をあまり聞く気のない方だったのでしょう。
面接の時点で分かって良かったですね。
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僕も飲食店の面接してましたけど、本音と建前的な勧誘ですね『空いてる時間でOKとか、趣味と仕事の両立ができます』面接行ったものの、趣味の時間の理解がなく、お互いムダな時間になってしまったという事でしょうか?



面接の時点で、そこまで意見の食い違いがわかった事が一番の収穫ですね。

働いてからでは遅いですから(笑)

面接者さんは、あくまで仕事が楽しくて、やりがいがあるという前提で話してます。(たぶん時給はそれなりに高いかな?)

あなたは、趣味の時間とバイトの時間をいっしょにしないで欲しいという前提です。

水と油です、合うわけありません。

お互いもう少し、話合えれば結果は変わるかもですね。
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「どっちもどっち」じゃないですかね?



確かに「趣味の時間をバイトの時間に変えたらバイトの時間が増えるよ。」では、何が言いたいのか判りません。
まあ、当たり前と言えば当たり前だけど、「それが・・何?」でもあります。

「趣味の時間を、ちょこっとバイトの時間に変えたら、趣味に使えるお金が増えるよ」とでも言うなら判るけど。
従い、そう言うことを言いたかったんじゃないのかな?とも思いますが、いずれにしても「バイトの時間が増えるよ。」では、何も通じません。

とは言え、バイトの面接で「趣味の時間」を持ち出すのもどうかと。
その発言をした時点で、不採用に決定しても不思議じゃないです。

そもそもバイト募集は、「働きたい」と言う人を募集していて、「働きたくない」と言う人は論外。
すなわち、たとえ条件付きでも、「趣味の時間を潰してまでは、働きたくない」と言う人物を、雇う企業や店は、あまり存在しません。

従い、質問者さんが「何だコイツ…」と思うのは当然ですが、相手も「何だコイツ…」と思って、その変な発言をしたんでしょうね。
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暇なんだろう?金欲しいだろう?趣味に使えるお金増えた方が嬉しいだろう?ん?みたいな提案だろうけど不快ですね。

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いや~、おもしろいね。


ちょっとしたコントみたい(笑)


まじめな回答をすると。
趣味の時間をバイトに捧げるかどうかは本人の判断。
時間を使うという点では、バイトでも趣味でも一緒。
時間は万人に等しいーーーという一般的な表現で言えばだけどね。


立場の違いもあるよね。
この寿司屋の面接の場合。
面接担当者の目的は労働力(バイト)の確保であり、バイト従業員の時間をできるだけ労働へ使わせるようにすること。
質問者の趣味に使われる時間には興味はないし、それに価値も見出さないので、担当者目線では価値のない趣味に時間を使わずに仕事に使え、と。
面接中の会話であるから、当然、バイトを中心に会話は進むからこれは仕方ない所かもしれない。
担当者の言わんとしているのは自社に利益のある人材になってくれというような、逆に会社に利益のない人材はイラネというか、まあ、そんな話。
本人はうまい切り替えしとかナイス発想の転換とか、自画自賛しているかもしれないけれどね(笑)
切り返しのうまい下手はさておき、面接担当者としては別のおかしなことは言っていない。
蛇足ながら、こういう切り返しをする会社や支店はブラックテイストであることが多いかな。


一方、質問者だけど。
正直に話している点は良い。
でも前述のように面接はバイト中心の会話になるので、趣味の時間が消えるから働かないという言い方はしない方がオススメ。
面接担当者の受け方によってはマイナス要素になるから。
こういう場合には「都合」や「予定」などと表現する事で当たり障りがなくなる。

×「趣味の時間が消えるのでこの時間帯で勤務したいです」
○「予定があるのでこの時間帯で勤務したいです」

とかね。


まあ、これは普通かおかしいかではなくて必然性の話だと思うよ。
空いている時間だけ働いて、それ以外は趣味に没頭する。
それができるなら理想かもしれない。
でも収入を得るために、趣味の時間を削らなければならないとなれば苦渋の決断をすることもあるしね。
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面接なら当然そう言うでしょう


相手は労働力が欲しいのだから
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