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このカテで良いでしょうか。よろしくお願い致します。

小学校高学年の娘。脚は速い方なのですが、さて学校でリレーの選手に選ばれるかどうか、となるとその「瀬戸際」。

あと一息、タイムを上げるために、手近でできる効率的な練習方法は何かありますか?

母親の私自身は、まるでスポーツ音痴なので、「どうやって?」と聞かれてもあまり答えようがありません(^^;)。ただ、先日娘の走り方を見ていると、両腕が割合伸びた状態で外側に振られたりしていて、素人目にも、「前に進む推進力の障害になってるんじゃ?」という感じでした。ひじを曲げて前方・上方に振った方がいいのでは・・・くらいのアドバイスはしたのですが(^^;)

練習、と言ってもそれほどまとまった日数があるわけでもなく、せいぜい自宅、公園くらいしか練習場所もないのですが、ほんの少し、何かの具合で今までの走りが向上すれば本人も納得しそうです(^^;)。

できれば科学的、スポーツ力学的(?)な視点からのご助言をいただけると嬉しいです。

A 回答 (12件中1~10件)

#9のGです。

 補足質問を読ませてもらいました. ここ最近どうしても抜けられない事がいろいろ重なり早くこれなく申し訳ありませんでした.

>、「片足のかかとをお尻に持ってくる」ということはつまり、(身体が少しのけぞるような形で?)「脚を後ろに曲げる」というようなことだと理解しましたが、それで合っていますでしょうか? えーっと、この時にスネはどっちの方向を向いていることになるのか(地面を向いているのか

そういうことです. つまり、弁景の泣き所が下かうしろに向いた状況に持っていく、と言うことです. これは筋トレ(筋肉トレーニング)の一部として大切なことなんですね. 腕のスピードをより有意義に高める為にどうしても足(腿)の「瞬発力」を高める必要があり、そのための方法を書かせてもらいましたが、そのためにこの腿の筋肉を伸ばす必要がでてきます.

そのためにこのかかとをお尻につける事によって(膝は下を向いている)、引っ張れることになるわけです. ですから、腿の筋肉が引っ張られる感じがしなくてはならないわけです. これをストレッチstretchと言っていますが、走るスピードを高める為に、どうしても蹴った足を前に持っていく作業をどれだけ早くできるかが課題となってくるわけです. 「生まれながらに」走るのが遅い人はこの足の動きが極端に遅い人が多いのですね.

つまり、腕の動きは大切な物であり、また、早く動かす事も大切なんですが、人間は元々腕を足より早く動かすことができます. 足の方をより早く動かせるようにしてあげない当でだけ速く動かしても「足がついてこない」と言う事になってしまいます. そうすると必然的にリズムが乱れ、スピードが出なくなってしまうわけです.

ですから、比較的走るのが遅い人にはまずこのような訓練をすることが必要となってくるわけです.

これができるようになれば、スピードをよりつける事ができます. つまり、これをやっただけでスピードは速くなりますが、それ以上に「つけられる土台」が出来上がるわけです. 来年がまた楽しみ、と言うことにもなりますね.

走る練習ですが、初めからスピードを出そうとするのではなく20-30mほどの距離をジョギングより速めに走りそのときにこの足の動きに注意して、徐々に(その日のうちに)スピードを上げていきます. 5回ぐらいで降るスピードに持っていくようにします. そして6ー7回目にまたスピードを落としリズム感を押さえクールダウンします.

体重や身長などが分からないのではっきりいえませんが、少しいつもより大股気味に走ることも頭の中に入れておいてください. つまり、足の動きにスピードが必要だからと言って、チョコチョコと走ってはいけない、と言うことです.

また、書いてください.
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この回答へのお礼

お忙しいところ再度お時間をありがとうございます。

この間も娘は、早速教えていただいたような脚のストレッチを、見よう見まね(・・・と言うのでしょうか(^^;))でやったりしておりましたが、後方へのストレッチの仕方についてもお蔭様で良くわかりました。

すぐには成果は出ないことかもしれませんが、自分が「これ」と思うことは割合一人で地道に続ける子ですので、来年、それ以降のためにも役立たせていただけるものと思います。

・・・幼稚園からずっとリレー選手だったのに、去年の運動会で初めて逃してしまい、悔しい思いをしているらしい勝ち気な娘(^^;)。今日は台風で学校も休みになったりし、選考会もまだですが、近々ここで何らかの結果をご報告できればなーとも思っております。
ありがとうございました!

お礼日時:2004/09/07 19:04

自分で言うのも何ですが、僕も足が速いほうです(100メートル13秒台)。

僕が気をつけているのは、目線を安定させることです。だいたい足が遅い人は下を向いて走っています。ずっと真っすぐ見て走れば速くなると思います。あとは力んで走らないことも大切だと思います。

この回答への補足

この欄をお借り致します。
沢山の皆さんからご回答をいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m
大変遅くなってしまいましたが結果のご報告です。

先週学校でついにリレー選手が決定され、娘は何とクラスの女子で一番のタイムで選手になることができました!他にも、去年の選手の子など脚の早いお子さんはいたようですが。その日「狂喜」して帰って来たのは言うまでもありません(^^;)。

この間娘なりに、皆さんに教えていただいたことを心にとめながら自分の走りをあれこれ検証していたのかな、と思います。ちょっと広いところに来るとたたっと走る格好をするのが、少し前よりサマになっている、かも(^^;)。

昨年初めて選手を逃し、悔しい思いをしていたようですが、何もせずにそのまま選手になれていたそれまでより、自分で悩んだり工夫したりした今年の方が、「勝ち取った」という感じがして嬉しい、と本人も言っております。

いろいろアドバイス下さった皆さんに自分でお礼を書きたいとも言っておりましたが、時間が合わないこともあって、鈍足・母が代わってお礼申し上げます(^^;)
ポイントに関してはいつものことながら、差し上げることができない方々に心の中でおわびしつつ。。。

補足日時:2004/09/21 10:10
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございますm(_ _)m

>目線を安定させること
>力んで走らないこと

なるほど、いろいろなポイントがあるものなのですね(^o^)
鈍足の母では思いもよらない(!)いろいろな注意点を皆さんに教えていただいて感謝です!
ありがとうございました!

お礼日時:2004/09/08 22:40

 私は、中学と大学時代に陸上短距離をやっていました。



 しかし、ここで、練習方法を書いても、時間的にあまり意味がないと思いますので、当日の作戦を書かせていただきます。

 準備運動で思いっきり1本走ってみてください。

 小学生の体育の時間では、2回走れば、たいがいの子は、2回目の方がいいタイムを出します。(そんな記憶ありませんか?)

 つまり、短距離では、体を短距離モードに切り替えるために、思ってるよりも本番に近い動きの準備運動が必要なのです。

 それと、絶対短パンで、土のグランドなら裸足で、走ることをおすすめします。
 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>小学生の体育の時間では、2回走れば、たいがいの子は、2回目の方がいいタイムを出します。(そんな記憶ありませんか?)

・・・いえ、そんな記憶もへったくれも。。。ってくらい私自身は体育、スポーツに疎いですが(^^;)
でも、「体を短距離モードに切り替える」ための全力疾走、シンプルでいてなかなか気づかないことだったかも♪経験からのご意見、心強いです!

「短パン」については娘も、「短い方が気合いが入る」と言って、わざと転校前の学校の短いタイプのものを長いこと愛用していたぐらいです。伝えておきます(^o^)

お礼日時:2004/09/07 10:06

アメリカで専業ではないですがアスレチックトレーニングを教えている者です。



私なりに書かせてくださいね。

手を振ることを良くアドバイスすることはありませ宇賀、これは明らかに腕の振り方が弱い人にします. しかしある程度走れる人の殆んどが問題点とすることは足なんですね.

つまり、比較的に軽い腕を早く振ることは大きな問題ではないんですね. (もちろんそれが問題であれば別ですが)

つまりは、いくら腕を早く動かしても足がついていかないことのほうが多い、と言うことなのです.

足を動きを高める方法として2点あげられます. まず、かかとをお尻まで早く持ってくること. そして、腿を高くそして早く持ち上げる事. この二つなんですね.

後何日あるのか分かりませんが、まず、速く走る事はないですが(始めはジョギングをするスピードで良いです)一歩一歩意識的にかかとを持ち上げる事とその後腿を持ち上げる事をやって見てください.

この運動は主にどれだけ早く蹴った足を前に持ってくるかということを重点に練習するわけです. 

このためには、立ったままで、片足のかかとをお尻に持ってくるようにします. これを10回ほどしてもう片方をまた10回ほどやります. 手で持ってくるだけです.

それが終わったら、壁などに寄りかかって、今度は出来るだけ早く腿を胸まで持ってくる(膝を持ってくるといったほうがいいかな) これも10回ほどずつやります.

この運動は今では殆んど陸上の選手がレースの前にやっていることですので、もしかしたらオリンピックて見ているかもしれませんね.

それが終わったあと、ジョギングのスピードでかかとと腿を持ってきながら走ります. 徐々にスピードを速め、このかかとと桃の動きが速くても出来るようにします.

これができるようになったら、今度は腕を前後に動かすように(斜め横ではなく)して、できるようになったら早く動かすようにします.

しかし、これは基本的には足と手の動きを「根本的に」変えることになりますので、根気良く、また、意識的にやらなくてはなりません. つまり、無意識にできるようになるまで(少なくとも足の動きをまずやること)やらなくては実地では元に戻ってしまうことになってしまいます.

言葉でのアドバイスなのでイメージできにくいかもしれませんが、もしそうでしたら、補足質問してください.
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この回答へのお礼

Ganbatteruyo様:
早速のご回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

英語カテでのご回答を参考にさせていただくことが多いですが、このような質問で思いがけずご回答いただけて光栄です(^^)

お教えいただいた脚のトレーニングの方法ですが、「腿を胸まで持ってくる」という方に関しては、学生時代、陸上部の友人たちがやっていたのをなぜかよく目にしていたことがあり、この運動オンチの私でもイメージできました。

ところで、「片足のかかとをお尻に持ってくる」ということはつまり、(身体が少しのけぞるような形で?)「脚を後ろに曲げる」というようなことだと理解しましたが、それで合っていますでしょうか?
えーっと、この時にスネはどっちの方向を向いていることになるのか(地面を向いているのか、または前方に突き出したような格好になっているのか?)を教えていただけるともう少し構図が浮かぶような気がします(^^;)

・・・お返事が遅れました上に質問を重ねるようで失礼かとは思いましたが、せっかく教えていただきましたので、できれば極力正しいやり方を娘に伝えたいと思います。
もしもお時間が許しましたらまたよろしくお願い致しますm(_ _)m

お礼日時:2004/09/05 01:52

娘さんよりちょっと速い人と一緒に走ると結構タイムが伸びると思います。


最初は遅れないようにくらいついていると身体が覚えるようになります。
中学校の時1つ上の先輩と走ったら2週間ほどで2秒程タイムが縮まりましたよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

>娘さんよりちょっと速い人と一緒に走る
その手はなかなか行けそうですよね(^^)

ちょうど大の仲良しの女の子が、娘より脚が速くていつもリレーの選手になっている子。一緒に練習してもらえる機会はまだないのですが、昨日塾に一緒に行った時、「ちょっと本気で走ってみて」と頼んでその走り方を見せてもらったら、他の方もおっしゃっているような「きれいなフォーム」「手の振り方」が自分の走りと違う、ということを発見するには至ったらしい、です(^^;)
ぜひ2,3日中に一緒に練習してもらえると良いのにな~、と思います。

ご助言ありがとうございました!

お礼日時:2004/09/05 01:02

すごく簡単な方法ですが、靴の中にプチプチをいれることです。

 かかとの部分にプチプチをいれることにより、つま先で走る感じになります。
陸上選手の足の裏って、土踏まずがすごいへこんでいますようね!? それと同じ効果をつくりあげるそうです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

下の方の教えてくださったサイトにもありましたが、輪ゴムのみならず「プチプチ(^^;)」とは驚きですね!
早速娘が家にあった「プチプチ」を引っ張り出して来ています。明日でも、公園で練習する時にきっと試してみることでしょう(^^)

教えていただいてありがとうございました!

お礼日時:2004/09/05 00:49

以前見た輪ゴムを使う方法から検索、ALL About JAPANから運動会必勝法


http://allabout.co.jp/children/childsite/closeup …
そのリンクから 体育の実践
http://homepage1.nifty.com/moritake/taiiku/tai00 …
http://homepage1.nifty.com/moritake/taiiku/rire- …
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

輪ゴムの方法は以前子供もテレビで見たように言っていました(^^)

いろいろな方法、またこのことについて書いてあるサイトもいろいろあるものですね!子供にもわかりやすく書かれてあるページはとても参考になります。
ありがとうございました!

お礼日時:2004/09/05 00:45

御質問の内容からすると、多分、時間的余裕はないようにお見受けしました。



リレーの場合、実力が接近している時には、バトンの受渡しがほとんどの要素を占めるように思います。

次の走者は間違いなくバトンが自分に手渡されると信じて後ろを見ないでスタートし、手を後ろに伸ばしてバトンを受け取る、これは練習に時間がかかります。  お互いの信頼感、呼吸など会得する必要があります。  失敗するとバトンを落とす、という致命的なミスを誘発しますからね。  

また、走行中の腕の振りや足の動きを短時間に教えても、小学生の段階であれば、かえって走り難くなるかもしれません。

リレー競技の何走を任せられるのか分らないのですが、取り敢えず選考会で良いタイムを出す事を考え、自分一人で短時間に効果を上げるには、スタートの練習をするのが良いかと考えます。

小学生でしたら、スタートで出遅れるとそのまま挽回できずにゴールまで、という場面をよく見ます。

クラウチング・スタイルか、スタンディング・スタイルかは別として、「位置について」 の指示があれば定められた位置に、体中の余分な力を抜いてリラックスした状態で構えます。

「ヨーイ」 と号令がかかったら、とにかく呼吸を止める、またはホンの軽く息をソーッと吐きながら、何も考えずにスタートの合図だけに気持ちを集中させるのです。  ここで大きく呼吸をしたり、余計な事を考えてしまうと、必ずワンテンポ遅れます。  僅か3~4秒の辛抱です。

オリンピックでもご覧になったと思いますが、スタートって大変重要です。

小学生でしたら、スタートの練習を繰り返すだけで、スタートした瞬間、既に1Mくらい先を行く事も可能になると思います。

これでしたら、お母さんと二人で出来ますし、スタートまでの3種類の号令もお母さんに簡単にかけられますので、家の前などで気軽に練習が出来るのではないでしょうか。

長くなりましたが、選考会をクリアーするためには、とにかく、スタートの合図に全神経を集中する練習を繰り返す事です。  これって結構、効果的なんですよ。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

>多分、時間的余裕はないように

はい、実はその通りで(^^;)、娘の話によると、多分来週中には選手の選考がありそうだとか。

確かに、子供にこれまでと違うやり方をあれこれさせようとしても、すぐにできるようにはならないばかりか、かえってぎこちなくなるだけでは?というのも心配していました。

その点、ご指摘の「スタートの練習」というのは子供でも実感しやすそうですね。果たしてこの運動オンチの母がどこまでつき合って導けるか?ははなはだギモンではありますが(^^;)

ladybegoodさんは陸上選手でいらっしゃったのでしょうか。スタート時の精神統一の話などは私の日常からはほど遠く、とても参考になりました。娘にわかるように話してやりたいと思います。

ありがとうございました!

お礼日時:2004/09/05 00:34

小学生ですから、おそらく我流で走っているのだと思います。

フォームをちょっと直してやるだけで、走ることに対してブレーキになっている要因はなくせるはずです。
お母さんは素人だからと自信が無いようですが、要は素人が見ても綺麗なフォームに近づければいいだけです。前傾姿勢、腕の振り方、股をなるべく高く上げてなどをアドバイスすればいいですよ。腕の振りを強くするだけで、人なんて前に進むんだよとアドバイスしてもいいかも。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

なんだか、すべてご指摘のとおりだと思いました。

>要は素人が見ても綺麗なフォームに近づければいいだけ
・・・私もそう考えてはいたのですが、悲しいかな、実はそれさえ自信がなかったという・・・(^^;)

確かに普通に生活していれば、小学生が、きちんと誰かから走りのフォームを指導してもらう機会なんてそうあるものではないですね。私の血を引かなかったらしい(^^;)娘は、走ることはとても好きみたいなので、いつか、どなたかからしっかり教えていただける機会があればいいがな~と、漠然とですが考えたりしました。

ありがとうございました!

お礼日時:2004/09/05 00:16

こんにちは。



小学校の頃、怖いことで有名な教頭先生から「腕を直角に曲げてとにかく早く振れ」とアドバイスされました。基本的な運動能力を向上させることはできませんが、特に短距離での「腕振り」は重要だと思います。

腕につられて足が付いてくるっていうイメージです。腕振りの練習だけでも効果がありました。私はおかげで、3位に入賞できるようになって、怖い教頭先生がちょっぴり好きになりました。

>科学的、スポーツ力学的(?)な視点からのご助言

わぁーごめんなさい。ここまで書いちゃったからとりあえず回答しちゃいます。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ありませんm(_ _)m

>「腕を直角に曲げてとにかく早く振れ」
これをお聞きして、私が娘に言ったこともあながち間違いではなかったとわかりほっとしました。(・・・なにしろ、果たして腕を曲げたら良いのかどうかも実は自信がなかった・・・(^^;)。)

教頭先生とのエピソードも、ほんわか、良いですね~(^^)
ご経験からのご助言ありがとうございました!

お礼日時:2004/09/05 00:02

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