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眼鏡をつくろうとしたら仮眼鏡みたいなものを渡されて、これをつけて30分ほどうろうろしていてくださいと言われました。
これはなぜですか?
もしかして眼鏡に瞳孔が合うのをまっている&固定するためでしょうか?

A 回答 (6件)

その通りですが本来は30分の必要はないです。


眼鏡が初めての人や、以前、身につけていたものよりも度数の強いレンズを求めるとそうなるかもしれません。
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眼鏡かけるの初めてでしょ?あるいは、度数変えたでしょ?


目を慣らすためです。
同じ度数のレンズです。
めまいを起こしたり、ブレてまっすぐ歩けない、段差の感覚(特に階段)、目の痛み、度が合わない(強弱)など様々な症状が出るようです。
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理由は#1さんが述べられている通りです。


ただ誰にでもそれをやるわけではないです。

例えば、すでに眼鏡を使用している人が対象の場合、その眼鏡と目の状態から、どの程度の矯正が適切か・それは現在の矯正から大きく変わるものなのか、というのが判断できます。
適切な範囲とみなされるなら、特に30分の時間は費やさず口頭での説明だけに留めることも多いですし、大きく変わるなら視界の変化への適応や頭痛等の症状が出るかといったことをみるために30分の時間をかけたりします。
その結果によって、少し度を下げることを提案したりするのも眼鏡店の役割です。

お店によってもやり方が異なるとは思いますが、初めて眼鏡をつくる方・眼鏡使用者でもそのお店は初めての方だと、質問にあるようなことをやるケースが多いかもしれません。
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メガネを必要としている方の中には、メガネのレンズの度数がピッタリ合っていると、気持ち悪くなる方がいるためです。



その場合、少しだけ度数を減らして、1.0くらい見えればいいくらいに調整し直すことがありますね。
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メガネの度に慣らすためです。

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合わないと、


気持ち悪くなったり
しますから大丈夫か?
様子をみる為ですよね
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