ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

実は私奥歯がなくなってしまい、食に不自由してます。インプラントをしたいのですが、1本 30万するそうで金額も高く悩んでます。予定では10ほど入れないといけないみたいですが、本数を減らして上手く対応療法ってありますか?
ちなみに入れ歯以外で教えてください!

A 回答 (1件)

無いですね。

断言します。無理です。
まぁ 残った歯の部位や本数によっては ブリッジも可能ですが、まずそれも不可能なようです。さすがに10本・上手くいっても上下で5本ずつ。それだけインプラントが必要と言う事は 普通の方法では入れ歯以外には不可能なんでしょう。とっととあきらめてそれだけの金額を用意するか、入れ歯で我慢するか。
結論を遅らせればそれだけ他の歯の状態も悪くなりますから ますますインプラントの本数が増えるか 入れ歯が難しくなるかのどちらかです。

とは言え・・・・他の歯科医院でセカンドオピニオンを受けられるのも1つの手です。10本以下で何とかなる歯科医院もあるかもしれません。逆に増えることもあるでしょうが・・・・

まっ、私だったら とっとと入れ歯を作ります。インプラントは施行から完成までかなりの長期間が必要です。方法にもよりますが 1~2年を有する事もあります。
完成までの期間 そのままですか?? その間だけでも 入れ歯を作ろうとは考えませんか??
実はそれで 入れ歯の方が良いと判断してインプラントを選択しない人も大勢います。要は価値観の差でしか無いのですよ・・・・インプラントにも大きな欠点が有り なかなか完全にとはいきません。
対して入れ歯は欠点が少ない、歯科医学的にはすでに完成された治療なんです。最初から入れ歯を否定してしまう人は 総じてインプラントにしても同じ事になりかねない。仮歯ですら いろいろな事情で否定されてしまうとねぇ~ きちんとしたインプラントも入れにくくなるんです。インプラントを骨の中に埋めたとしても 上部構造・インプラントに乗せる上の部分は 取り外しの入れ歯だってあるんです。インプラントはあくまで人工歯根・根の部分の話し。上に乗る歯の部分は差し歯とは限らず 入れ歯にする事も多いと言えます。取り外せますから インプラント部の清掃には最適ですからねぇ~。まっ 入れ歯の場合は取りあえずの噛みあわせを保ってくれますから、その後にゆっくりとインプラントにする事も充分に可能です。何と言っても健康保険適応ですし。
ご自分で選択肢をどんどん狭くしてしまうと 返って治療の幅も狭くしてしまいますよ~
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