プロが教えるわが家の防犯対策術!

例えば、ゴキブリの生態を説明する動画を配信するとします。人の中にはゴキブリの姿に非常に拒否感を持つ人もいますので、そんな人のために、動画のはじめに、「この動画には大きいゴキブリがたくさん出ます。ゴキブリの嫌な方は見るのをやめてください。」のような意味のメッセージを入れたいと思います。

しかし、できれば上の文そのままではなくて丁寧で優雅な日本語の表現を使いたいです。ごギブリの部分はただの例えなので除いて、「のをやめてください。」の部分だけを考えます。話者が自分のために聴者に何かを禁じるニュアンスではなくて、聴者のために、禁じるというニュアンスを表したいです。

「おやめください」「おやめになってください」「控えてください」「お控えになってください」「およしください」などなどが頭の中に浮かびますが、どちが正しいのか・間違いなのかよく分かりません。助言をお願いします。

A 回答 (4件)

挙がっている候補はどれも間違ってはいません。


他の例を少し。

お控えくださいますように。

ご覧にならないほうがよいかもしれません。

ご覧いただかないほうがよいかもしれません。
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「おやめください」あたりで十分でしょう。


「控える」とか「遠慮する」というのは、自制を促すわけで、解釈によっては、現在よく言われる「上から目線」で相手を下に見ている表現になってしまいそうです。
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「おやめください」でも


「お控えください」でも
禁じるから面倒くさくなります

ゴキブリなら
「この動画にはゴキブリが大量に出てきます」で
字幕の時間に余裕を持って出す

後の判断は、見る人に判断をしてもらえばいいのではないですか
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お控え頂ければ幸いです。

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