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都会に上京して住む事ってそんなに難しいんですか?

A 回答 (10件)

住居費用が払えれば何も問題ないと思います。



便利で快適です。
食品や日用品などの物価も特別高いと思ったことはありません。

一番の問題が、住む場所とそのための費用の確保でしょう。
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ご心配はありません。


何処でも住めます。
日本に限らず世界の何処でもです。

何ら問題ありませんが、自立すれば良いだけです。
他人に頼らない。集団の中だけで生きて行かない
自分のポリシーをお持ち下さい。
他人に左右されない。
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経済的に安定した 住家と収入があるのなら 難しくありません

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この程度を他人に聞くくらいのレベルなら、、、



無理。
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まず一つに、友達や親など、


いざという時助けてくれる人が居ないというのがあります。

また、新しい職場がすべてとなり、
職場と家の往復だけの生活がしばらく続くので
職場の環境&人間関係が悪ければ、それだけで地獄となります。

自分の田舎が遠く離れている人は、
今までの友人との付き合いも絶望的となり、
はじめは電話連絡していても、次第にそれらも無くなります。

まさに孤独となり、東京で1からのスタートとなる訳です。

住居に関しては、田舎で一人暮らしをしていた経験がある人でも、
東京の場合はちょっと状況が異なるので注意が必要です。

それは、東京の場合、家賃が高いだけでなく、
田舎には無い「更新料」という手続きが
2年に1回あるという事です。

東京で一人暮らしをする場合、
ワンルームの安い所を探しても5~6万が相場となります。

そこで敷金1ヶ月、礼金1ヶ月というような一般的な条件の所で契約すると、
初期費用がだいたい30万ぐらい必要で、
田舎の場合、それを払ってしまえば、後は毎月家賃だけ払えば
ずっと住んでいられますが、東京の場合は
更新手続きが2年に1回ある場合が多いので、
2年に1回、引っ越すのと同様の費用が必要になります。

なので、家賃に関してだけでも、仮に6万のワンルームに住んでいたら、
家賃に関わる毎月の出費は7~8万と計算して、
1~2万を毎月蓄えていかないと生活出来ないという事になります。

光熱費などを加えれば、約10万円が部屋代として消える訳です。
これは場所にもよりますが、田舎の倍に相当する金額なんじゃないでしょうか。

なので、東京で生活をする場合、20万以上稼いでも、
半分の10万は部屋代に関する事で消えてしまい、
残り10万で食費&必要経費を賄わないといけないので、
簡単に20万以上稼げる人は良いですが、
必死に頑張って20万ぐらいの人は結構大変になってきます。

そういった生活に関する厳しさに加え、東京の人当たりの悪さや
仕事でのストレス、友達の居ない寂しい生活などが重なると、
東京が辛く感じる事になる訳です。

現実面でも精神面でも厳しくなる事が予想出来ると思いますが、
そういった部分が上京の難しさと言えるのではないでしょうか?
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田舎だと、1LDKなアパートが2万円も出せば借りれるし、駐車場付きですが


都会だと、4畳半の1ルームマンションで10万円で駐車場無しです

給料が20万円以下だと、生活するのがやっとで、貯金はできません
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「上京」とは東京に行くことだから、東京以外の都会に上京するということは難しいと言うかありえない。

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正社員で手取り20万円以上あれば楽勝。

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決してそんなことないよ。

お金さえあればこんな楽しい所はない。
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?別に。

 ただ、部屋を借りる時に保証人が必要な場合が多いだけ。
全国どこでも一緒だよね?(だいたいは)
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