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イコライザーとは

A 回答 (5件)

ここは検索ボックスではないのでワードのみを書き込む質問は止めてください。


また一つのワードに二つ以上の意味がある場合もあるのでそれ以外の補足文も必要です。
ですので「私の使っている〇〇には××という機能がありますがこれは何ですか?」
くらいの文章にて質問していただけるとありがたいです。
そうでないので№1さんのように それ何? と逆質問したくなります。

TVの音質設定の中にある機能ならばトーンコントロールと同じと考えてください。
通常のトーンコントロールは低音と高音に二つですが
それを細分化して音質調整できるようにしたものもイコライザーといいます。
オーディオジャンルではグラフィックイコライザーと言ったほうがよいでしょう。
TV用機能では低音、中低音、中音、中高音、高音のように5段階に細分化したものが主流でしたが、もっと細かく調整が効くようにした機種もあります。

分かりやすく書くと以上のようになりますが
トーンコントロール、グラフィックイコライザーに関してはご自身で調べてください。
なお回答内容としては№2さんと大筋で同じです。

フォノイコライザーはレコード再生時に必要なものですが
TVの機能に必要ではなく{無いのが普通}なので間違えないようにしてください。
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一般にイコライザーと言えば、アナログレコードを再生する際に必要な、電気回路のことを指します。


http://chousa.hatenablog.com/entry/%E3%83%AC%E3% …

 オーディオアンプの入力系統は、「PHONO」と「それ以外」に大別することが出来ます。
「それ以外」の「TUNER、TAPE、CD、LINE、AUX」などは、同等で、例えばTUNER端子にテープデッキを接続しても、TAPE端子にCDプレーヤーを接続しても、何ら問題ありません。
しかし、アナログレコードのプレーヤーだけは別で、必ず「PHONO」に接続しなければ、正常な音で再生出来ません。
これは、「PHONO」端子には、フォノ・イコライザーと呼ばれる電気回路と接続されていて、アナログレコード、すなわちカートリッジからの信号は、必ずここを通すことになります。
これは、レコードは、音溝をカッティングする際、高域を強めて低域を弱めるという、周波数的にアンバランスな状態で収録されています。
再生の際には、これをフラットな特性に戻すことが必要になり、それを行うのがイコライザーの役割です。
日本コロムビアやワーナー・パイオニアから発売されたレコードのジャケット裏面の右隅に「録音特性 RIAA」という小さな文字での記載があるのを、ご覧になられたことがあると思いますが、これが、イコライザーの規格の一つで、50年代くらいまでは、このイコライザーの規格にも、多くの種類があり、アンプ側でそれを切り換える必要がありました。
60年代以降、このイコライザーの規格は、RIAAに一本化され、アンプ側でのイコライザーの切り換えの必要は無くなりました。
このフォノ・イコライザーは、プリアンプやプリメインアンプに内蔵されているのが常識でしたが、80年代後半のCDの台頭により、アナログレコード再生の機会が減少したため、このイコライザーを内蔵しないアンプ、特にミニコンポなどでは、多くなりました。
しかし、アナログレコードの人気が復活し、再びイコライザーの必要性が高まったため、アンプとプレーヤーの間に接続する、単体のイコライザーが多く発売されるようになりました。
これを使用すると、イコライザーを内蔵していない、外部入力端子付きのラジカセなどでも、アナログレコードの再生が可能になります。
なお、大半のイコライザーは、MM型と呼ばれる形式のカートリッジに対応するように設計されています。カートリッジには、他にMC型と呼ばれる形式のものがありますが、これは単体価格がMM型に比べて高価で、出力電圧がMM型の10分の1以下のため、使いこなしが大変難しく、上級マニア向けとされています。中級以下のアンプでも、MC型が使用可能という機種もありますが、これはMC型の特性を充分活かすことが出来ず、本当にMCの良さをフルに発揮したいと思えば、アンプもプリ、メインが独立したセパレートタイプで、それぞれがン十万以上するものが必要とされています。
カートリッジの種類には、他に光電型、半導体型、コンデンサー型など、特殊なタイプもありましたが、これらはアンプ内臓のMM型用イコライザーは使用不可能で、外付けの専用イコライザーが必要なため、現在では殆ど姿を消しています。
 もう一点、昔は真空管式ラジオ裏面に「PU(ピックアップ)」と呼ばれる端子があり、ここにレコードプレーヤーを接続して再生したこともありましたが、ラジオには普通、イコライザーは内蔵されていませんから、イコライザー不要のカートリッジを備えたプレーヤーしか使用出来ませんでした。
 これは、圧電型と呼ばれる、セラミック型、クリスタル型などのカートリッジで、以前は低価格の卓上型ステレオや、ポータブル電蓄などに多く使用されていました。
こうしたカートリッジは、高域特性がもともと良くないため、高域を強めて収録された信号でも、高域がカットされるため、イコライザーは不要なわけですが、逆に言えばハイファイ再生には不向きということで、現在では、一部の低価格機で使用されているのみです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/26 10:33

レコードプレイヤー特有の機能です。

フォノイコライザーを参照してください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B3 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/26 10:15

音響機器のイコライザー (Equalizer) とは、音声信号の周波数特性を変更する音響機器である。


イコライザーを使って、音声信号の特定の周波数帯域 (倍音成分や高調波成分あるいはノイズ成分)を強調したり、逆に減少させる事ができ、全体的な音質の補正(平均化)や改善(音像の明確化など)、あるいは積極的な音作りに使用される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B3 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/26 10:15

何の???

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この回答へのお礼

ありがとうございます、SONYテレビに音質設定の中にあります。

お礼日時:2017/08/26 10:32

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