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ブログで小説を発表している人が基本に立ち返りたいとして「文章に容姿をつけないと・・・」と言っていました。

この「文章に容姿をつける」とはどういうこと(意味)なのでしょうか。

「「文章に容姿をつける」とは・・・?」の質問画像

A 回答 (6件)

深く意味は考えず、感覚的に捉えれば良い文章と思いますよ。



たとえば、
・文章に骨格をつける
・文章に輪郭をつける
みたいな表現と同じです。

すなわち、「骨格」や「輪郭」から連想されるイメージを、「文章に付け加えなければ!」と言ってるワケで。
骨格であれば「しっかりした文章」とか、輪郭であれば「はっきりした文章」みたいな感じかな?

容姿の場合は、「見た目(ビジュアル)」と言うところでしょうか?
前文が「純愛」「純粋」と重ねているところからは、「文章にピュアな見た目をつけないと・・」と言ってる様に感じますよ。

ただ、ちょっと凝った表現とは思いますが、「ブログで小説を発表している人」の割りには、それほど上手い表現とは思えませんね。
「○○をつけないと!」と言いつつ、「どういうこと?」と思われる時点で、逆効果になってますから・・。

「書く」「書く」と韻を踏んだり、「純」を重ねたり。
あるいは「純愛」と「純粋」も倒置法?
さらに「文章に容姿を」と言う表現は擬人法を用い、最後は連用止め。
この短文に、レトリック(修辞技法)を詰め込み過ぎです。

「文章に『純』な容姿をつけて、純粋に純愛を書く。」くらいの方が、判り易くてスマートじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>「ブログで小説を発表している人」の割りには、それほど上手い表現とは思えませんね。

同感です。

お礼日時:2017/08/30 13:52

文章に冗長をつける、と言うことです。


例えば、「朝、家を出た。」と言う場合は、

玄関のドアを開けると、熱気とともにすざましいせみ時雨に襲われた。
道路に出たら、更に日差しが強い。
朝の7時からこれでは、今日もうっとおしい一日になるだろう。

こんな感じでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「冗長をつける」で検索してみました。しかし、よくわかりませんでした。

お礼日時:2017/08/30 13:49

その人の考え方だからね、棒の文章に、温かみだとか、風情だとか、艶だとか、形、色、匂い、香、様々な表現をつける事かなぁ。


姿かたち、プラスアルファーね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/30 13:22

女性の化粧でも、より美しい化粧をした方が美人になる。


なので、文章もより美しく表現した方が良い。

こんな事ではないかなあ?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/30 13:21

文章的にはうまくないと思います。

要旨にしてもおかしいですね。
何のたとえでしょう。
小説家ではないので聞いたことはありませんが、文章は性格も背景も情景も読み取れます。
文字の組み合わせ、順序等で文章を読んでいると自然と映像として捉えている感覚になります。
文字を読んでいたらその世界に入り込んでいる感覚です。
スピーチと同じで棒読みではなく、相手に想像力を感じさせる文章という意味ではないでしょうか?
間違っていたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>要旨にしてもおかしいですね。

本当にそうですね。

お礼日時:2017/08/30 13:20

「容姿」ではなくて「要旨」では。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その可能性はあります。
しかし、そうであったとしても「要旨をつける」がどういう意味か、???です。

お礼日時:2017/08/30 13:19

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