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先日、自動車リースの見積りを貰いました。
リース料の中に、契約期間中の自動車税も含まれていると言われたのですが、
2年後・3年後にかかる予定の費用の金利計算(実質年率?)はどう計算しているのでしょうか?

色々調べて賦金率やアドオン等の計算式は分かったのですが、
自動車税の部分だけ分かりません。

誰か教えて下さい!

A 回答 (2件)

自動車税も借りたい自動車の価格に含まれていると考えれば良いです。


即ち、2、3年後に支払う金額にも最初から金利が発生していると考える。
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こんなこと、ここで聞いても正確な回答はできませんよ。



自動車税の分だけわからんと言われてもね。
車の排気量も違うしね。
何年リースかもわからない。
車種もわからない。

いろいろと細かいとこで多少は違うけど
一般的な金利計算は、総支払額ー借りた金額が金利ですよね。
金利=借りた金額×金利×年数÷2 で求めれます。
これが一般的な実質年率という利率だと思います。

ただ、あなたの場合、リースなので借入額というが曖昧だと思います。
リース期間終了の買い取り額も提示されると思います。
そして、同じ車を新車で購入して値引き額なども考え、税金なども入れいくらかかるか考える必要があります。

こんな質問してるのだから、ちょっと難しいかもしれませんね。
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