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こんにちは。
新たに洗濯機を設置しますがコンセントにアース端子がありません。
バルコニーの壁にある覆いの付いた樹脂製のコンセントです。
(屋外設置、建物築40年、洗濯機も中古です。)
大昔初めて電子レンジを買った時アース線の先にアース棒が付いていて、
これを地面に打ち込む、と言うような説明があったと記憶していますが。
階下に地盤面がありますのでアース線を延長してアース棒を買って来て、
この通り地中埋設とすべきでしょうか?
それとももっと簡単な方法はあるのでしょうか?
では宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

下記サイトを参考にして漏電対策を行ってください。


http://takaganboy.com/3762.html
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この回答へのお礼

このコンセント式遮断機みたいなの、
これは便利ですね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2017/09/05 22:53

大昔、電子レンジに付いていた、アース棒は、電波法によりアースが必要だからです。


電気保安上のアースは、100Ω以下にしないといけませんが、長さ1メートルのアース棒を1本打っただけでは大抵は不足します。なお施工には電気工事士の資格が必要です。
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この回答へのお礼

昔電子レンジに付属していてのは長さ30㎝ぐらいでした。
1mなんか打ち込めません。素人だし。
どうしろって言うんですかね。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2017/09/05 23:00

>階下に地盤面がありますのでアース線を延長してアース棒を


>買って来て、地中埋設とすべきでしょうか?
良い方法ですが、大地のアースには、接地抵抗(Ω)と称する電気的な
数値(性格)があります。

家庭で使用される電気機器のアースは接地極(アース棒)に接続します
が、規定(電気設備技術基準)により、この接地極の接地抵抗値は100Ω
以下とされています。

この接地抵抗は「専用の接地抵抗計」にて測定します。また、接地抵抗
の測定方法も所定の方法があります。

電源部にホーム分電盤があり、この中に漏電遮断器が設けられています
が、この漏電遮断器の動作と接地抵抗値が100Ω以下の条件が組み合わ
さることにより感電事故が発生した場合に、人体に致命的な影響が回避
できるとされています。

接地抵抗値は「専用の接地抵抗計」にて測定して、抵抗値を確認する
必要があると思いますので、お住まいの近くの電気工事店に施工を含め
て依頼されることをお勧めします。

なお、階下の地盤面が乾燥している場所ですと、抵抗値が100Ω以下に
ならない場合も考えられます。
この場合は場所を変える。電極を長くする。接地抵抗が下がる薬剤を
施すなどの方法があります。
ついでながら、接地線は緑色のビニル絶縁電線を使用して配線します。
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この回答へのお礼

下町なんで地下水位も高くて接地抵抗は出るとは思います。
でも昔は棒を打ち込めってそれしか書いてなかったですよね、
漏電遮断機って?(ELCB?)これ分電盤開ければ解るものですか?

どうもありがとうございました。

お礼日時:2017/09/05 22:58

現在はアース線の有無は関係無くなっています・・・



と言うのも 漏電して 電気が地面に行っても 感電する事が分かったので・・

なので アース線設置は 本人に任されています・・
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この回答へのお礼

じゃあどうしたらいいのだろう。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2017/09/05 22:52

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