プロが教えるわが家の防犯対策術!

2億の借り入れがあり、実態は、債務超過です。
先日、社長が亡くなりました。
この場合、会社は、どうなるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 貨幣単位は円です

      補足日時:2017/09/04 23:08

A 回答 (8件)

社長が死んだことは、本件とは無関係です。


債権者の温情により会社は存続できる可能性はありますが、そうしたことも含め、そもそもその債務の原因が問題です。
利益を生み出すことが難しくなって債務が増えている場合は、早めの処置(倒産など)が良いでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうですよね。
法人と社長などの個人はべつですよね。
会社を存続させることは、新社長にまた債務を引き継がずことであり、早目に決断(倒産)することが残された従業員のためにもなりますよね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/03 11:39

二億リラですか?

    • good
    • 0

会社の規模にもよりますが、日本の会社の場合、銀行融資に際して会社の不動産を担保とし、社長に連帯保証人にさせている場合がほとんどです。



で、会社の金で税金対策で生命保険を社長や役員に会社の金で掛けている場合が多いので、個人の生命保険は売れ取忍に財産ですが、会社の金で掛けている保険は会社の利益となります。

No1さんの回答はそういう趣旨です。

また社長が連帯保証人となっている場合は、家族に債務の返済が義務付いています。
当然自宅を売り払うことになり、個人口座も差押えとなるでしょう。

相続放棄したら、それこそ借金返済するより大変です。

借金は会社が存続していれば、自宅を売らずとも回りますから。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

信金からの借り入れが、亡社長が連帯保証人となっています。短期貸付で、全て信用保証協会付融資だそうです。
新代表になる人間からも連帯保証人になるよう言ってるそうです。
長期貸付は、銀行に確認したところ、新代表になる人間からの保証は不要と聞いてます。おそらく、亡社長の個人の自宅やら不動産を抵当に入れてるんだと思います。
亡社長は、資産家でしたので。
丁寧なご回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/03 10:42

会社と社長個人は違いますから、会社の債務はそのままです。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2017/09/03 09:20

債務超過だと長くないですね。



気の利いた人は、会社の財産をちょろまかす
ようなことを始めているかもしれません。

どうなるかは、銀行など債権者の思惑によります。

援助して立て直すか、倒産させて、会社財産を
整理してしまうか。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2017/09/03 09:20

そんなの他の取締役が判断することです。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

お礼日時:2017/09/03 09:20

社長の生命保険に期待

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
保険金は、社長個人の相続財産になるんでしょうかね。保険金の存在は忘れてました。

お礼日時:2017/09/02 22:29

自己破産するか倒産するかでしょうかね。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2017/09/02 22:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!