真子内親王殿下が御婚約されました。お相手はどのような方でしょうか。 大変おめでたいお話です。 で、お

真子内親王殿下が御婚約されました。お相手はどのような方でしょうか。
大変おめでたいお話です。
で、お相手はどのような方でしょうか。
母親の片親で育った。
母親はケーキ屋のパート勤め。
学校は学費の高いインターナショナルスクール。
湘南海の王子という目立ちたがりのチャラいものに選ばれていた。
現在弁護士を目指している。
現在法科大学院ではなく新司法試験が修了しても受験できない大学院の経営法を専攻している。
現在弁護士事務所で学生アルバイトをしている。
間違っていたらご指摘をお願いします。

No.4 回答者： mukaiyama 回答日時： 2017/09/04 10:12

ネット情報を100パーセント鵜呑みにするわけではありませんが、大筋ではお書きのとおりのようです。

ついでに言っておくと、父親は彼が10歳頃の時、河川敷で焼身自殺をしているとか。

これで本当に 1億総国民がこぞって祝福できるかというと少々疑問ですね。

これまでどおり女性皇族が結婚すれば平民となる、皇族の一員では全くなくなるのならそれでも良いでしょう。

しかし、女性宮家の創設とか、結婚で皇籍を離れた元女性皇族にも公務をになってもらうなどとする案がささやかれています。
それならそれで信頼の置ける家柄に嫁がないと、国民は引き続き尊崇の念を抱くことはできません。

少々きつい言い方を許してもらえるなら、どこの馬の骨とも分からない男と結婚して、公務と称して国民の前でニコニコ手を振ってもらっても、ありがたくも何ともないですね。

出雲大社へ嫁がれた高円宮家二女さんのほうが、よっぽど皇族として生まれたことの重責を果たしておられると思いますよ。

No.3 回答者： フェルメール 回答日時： 2017/09/04 08:51

皇族であろうと、なかろうと、人を好きになり　婚約することは、

喜ばしく、大変おめでたい　ことです。

後は、お二人の問題　です。
そっと　しておいてあげて下さい。

No.2 回答者： kurikuricyan 回答日時： 2017/09/04 08:50

沢山の方とお付き合いして、その中から結婚相手を決める、、ということではなく

最初から「この方と結婚しよう」と思われてお付き合いを始められた

そうですね。

今の若い人は「遊び」で沢山の方と付き合うそうですが、

流石、眞子さまは、最初から結婚を意識してお付き合いを始められたようです。

お相手の小室さんも「付き合うのなら、結婚する方」と決めておられたらしく

お二人の価値観が合ったのですね。

お二人は、結婚するようなご縁があったのでしょう。

おめでたいことです。

眞子さまが、結婚を決められたくらいですから、小室さんの

人間性以外の、家庭環境などは「瑣末」なことですね。

お祝い申し上げます。

No.1 回答者： ぽんすけじろう 回答日時： 2017/09/04 08:40

お二人が幸せならば、それでいいと思います