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一生懸命仕事をするとは

一生懸命仕事をするとは無遅刻無欠席ではないのですね
一生懸命仕事をするとはなんですか?

A 回答 (15件中1~10件)

無遅刻・無欠勤というのは姿勢が良いですね。


一生懸命仕事をするというのは、そのことに「集中して継続する」
という事だと思います。

そこで、出来れば一生懸命にやっているだけではなく、工夫すると良い。
また、仕事は、成果ですから「仕事の速度」で完了する事だと思います。

昔から言われている事は、「時は金なり」だと思います。
今日なら締め切りに間に合って価値があるが、明日なら無駄な努力となる。

なので、「集中」「継続」「工夫」「速度」「正確」などが有って評価が高いと
思います。

ただ単にやっているのは、一生懸命でも評価はされ難いと思います。
働くって難しいですよね。
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NO13です。



一生懸命仕事をするとはなんですか?

そう考えてしまうようなことがあったのですよね、たぶん。

その出来事やあなたの思いなどもあるでしょうから、
ソレを言ってみるのもよいのかもね。
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職場を学校、仕事を勉強に置き換えてみますと分かりやすいです。



>無遅刻無欠席は
遅刻せず、休まず職場(学校)へ行くこと。
仕事(勉強)することではないですね。



一生懸命に仕事をするとはなにかを考えるときに

とき(時間)と場所。
そして「その時の動き」を意識すると
分かりやすいですよ。



一生懸命に、仕事を、する、だから
ここでは分けて考えてみます。

「一生懸命」に
一生懸命さを、頑張って、無我夢中で、いのちがけで、など
色々な表現をしますが、自分の動きの「さま」、様子です。


「仕事を」
仕事の時間に、

「する」
(仕事を)する人は、動くのは本人ですね。
自分のこころ持ち、意思と、言動、行動、態度によって、仕事をする、ことだと思います。

一生懸命な様子、その動きには見えない本人の内面があって、
それが、頑張り、無我夢中、いにちがけなど、自分の感覚、思い、表現があります。

他の人にどう見えるか、どう思われるか、評価は、見る人の内面、主観で
違うもので、他人から見るものと自分の思いと、そこを認識していることも大切な自分の価値観ですよね。

遅刻しない、休まない、は仕事をする前段階の行為ですが、
そこを一生懸命にするのは良いこころがけです。
ただ、最初に言いましたが、仕事をしているときに自分を集中させること
意思する、言動する、行動する、そういう動きをすることでも一生懸命の状態に近づくと思います。
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追記しておきますが




一生懸命やらなくても、成果をあげられたら、会社員としては合格なんです。

そういう人は、上を目指すなら一生懸命が必要で、現状維持で構わないなら、一生懸命やらなくても良いんです。

人それぞれ能力には違いがあり、与えられた仕事を簡単にできる人は、一生懸命は必要無いですね。普通にやればクリアできるんですから。
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無遅刻無欠勤は、日本においては仕事以前の問題。



「自分なりに」一生懸命やってるのも論外。

一生懸命かどうかは、成果が上がっているかどうかで他者が判断すること。

決められた仕事を、求められたようにこなすことが最低限必要で、求められたことを上回る成果をあげて初めて有能の評価がもらえる「かもしれない」。

自分にとって難しい事を必死にやるのは、当たり前。
やるべき事をやるべき様にやってこそ、給料が貰えるのです。

一生懸命にならないと、無遅刻無欠勤が出来ない人は、社会には会社組織に属することには不向きではないでしょうか。
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決められた時間内(定時内)に今日やるべきタスクを全て終わらせる事(成果を出す事)

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無遅刻無欠勤なのは「当たり前」であって、勤勉であるとか一生懸命であるとかそういう評価の対象外です。



一生懸命はもともとは一所懸命と表現されていたものが、時代と共にこう変わっちゃったわけで、懸命とは命懸(が)けを意味します。一所懸命とは、先祖から受け継いできた土地・田畑を命懸けで守ることを指し、今では一生懸命に仕事をするときには必死でその仕事をやり抜くことなんです。相当な覚悟で臨まないとできません。
無遅刻無欠勤なのは「当たり前」で、その程度では済みません。
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演技力です。



結果よりも、途中行程の中での笑顔と汗と動き方ですね。



見た目で判断する人がなんと多いことか。
社長という肩書きの人ですら、そうである場合が多いです。

私は、怠け者なのに...
本質を見破ったのは、いっしょに暮らす家族だけ。
hyakkinmanさんって、真面目ながんばり屋だから...
って、言われ続けています。

高校野球に見られるような、練習という名の途中行程が評価されるのでしょうが、
私の58年の人生に、一生懸命という体験はありませんでした。
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現代はフレックス制度やら年休制度が普及しているので、無遅刻無欠勤、の定義が少し変わってきていると思います。



病気や計画年休で休むのは社会が認めていますし、会社がしっかりしていれば強制的に休みを取らされるようになってきています。

詰まりあなたの無遅刻無欠勤という感覚は、会社に行くだけ、を意味していると思います。
貴方が対比している、一生懸命に働く、は滅私奉公的な意味に感じます。

今はどちらも少し違っていて、健康的に仕事して、もっとも効率的に結果をだすことが求められつつあるので、仕事に対する姿勢は自分の意識次第です。
ライフワークバランス、という言葉を知っていますか?
自分の生活と仕事をバランスよく仕事しましょう、というのが現在の流れです。
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一生懸命仕事をするとは無遅刻無欠席ではないのですね


   ↑
違います。
無遅刻無欠勤でも、一生懸命に仕事をしない
人は沢山います。
遅れず休まず働かず。




一生懸命仕事をするとはなんですか?
   ↑
全身全霊で仕事をやることです。

これが、俺の生涯を掛けた仕事だ、
という意気込みで仕事をやることです。

判りにくいですか?

行為主義と結果主義、という言葉があります。

行為主義とは、結果など関係なく、とにかく
頑張ることが大切だ、という考え方です。

結果主義とは、結果を出さねば、どんなに努力を
しても評価しない、という考え方です。

日本は行為主義に、米国は結果主義に傾いている
と言われています。

一生懸命やる、というのは、行為主義に基づく
考え方です。

まあ、行為主義でも、結果が出るのが、普通なん
ですけどね。
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