アルコールについて。 お酒を飲むと肝臓でアルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水、炭酸ガスに分解され、

アルコールについて。
お酒を飲むと肝臓でアルコール→アセトアルデヒド→酢酸→水、炭酸ガスに分解され、アルコールよりアセトアルデヒドの方が毒性が強いと知りました。
元のアルコールより毒性が強い物に変わるというのは、体内でそういった化学反応が起きているという事ですか？
僕のイメージでは、元のアルコールが一番強いと思っていましたが。
化学には全然詳しくないので、化学反応とかはまったく分かりません。

No.1 ベストアンサー 回答者： さんのたけ 回答日時： 2017/09/20 14:33

香る程度に楽しく飲んでます。