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もし、ピッチャーが時速200km/h の球を投げられるとしたら、身体的条件(身長、体重、腕の長さ、その他)は、どんなものと予想されますか。

A 回答 (4件)

あと 投手のボールは、上に回転しながら前に進みます。


すると180キロを超え回転数があがるとボールは、浮くので ピストルの玉の回転 横回転でないと ストライクにならないので、無理です。
約16メートルの距離で200キロのボールは、全て審判の顔に当たりますよ。
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身長170センチの人でも投げれます。


タコのような関節の持ち主ならね。
人間の関節には、限界があります。
それをプロは、ギリギリまで肘を前にだして その反動で手首を返します。
マークンの投球ホームをスローで見てみて下さい。

あれ以上で全ての関節を極限まで曲げて全てに力を入れれる人間が現れると可能です。

でも人間の脳ミソは、スットプを掛けるので不可能です。
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理論上は、ほぼ速球投手の体格で可能な様です。



ある科学雑誌によれば、「理論上、人間は時速40マイル(約64km)で走ることが可能と考えられる」とか。
一方、人類最速はウサイン・ボルトで、ボルトの最高時速は時速約28マイル(約45km)です。
すなわち理論値は「ボルトの記録 ×1.4倍」ほど。

脚力と腕力をそのまま換算できるかは別ですが、それを考慮しても、球速160km/h ×1.4倍=約220km/h なので、200km/h近い速球を投げることは、全く考えられない話ではありません。

ただ問題は、理論値と実際値に差がある最大の原因は、脳にある様で。
「人間の能力の限界は、脳が決める」などとも言われていて、肉体や精神を破壊しないため、脳がいわゆる「リミッター機能」を果たしているとされています。

そう言う意味では、脳のリミッターを外せば、200km/hを達成できそうですが、もし人間が理論値を達成しちゃうと、1球で投手生命が断たれる様な事態になる可能性も大きいです。
安全に200km/hを投げるには、やはり肉体的には1.4倍程度、能力アップする必要がありそう。

しかし、更なる問題も。
人間の反射速度(神経の伝達速度)などからして、打者が反応できる球速の限界が170km/hくらいらしいです。
すなわち、もし200km/h近い速球を投げるピッチャーが登場してしまうと、野球と言うスポーツが、成立しなくなってしまう可能性が高いです。
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大リーガーでの最速はアロルディス・チャップマンの170キロ(確か非公式)。

192cm、97キロ。彼の大谷選手と体格的には大差なし。

170キロから200キロは丁度15%増し。単純に背丈だけ15%増すと218cm。体重は110キロ。しかし、ここまでデカいと完全に巨人症の疑いの域であるので、果たしてそれだけの運動神経を持って投げられるかは大いに疑問。

もう何十年かして、190センチ台のピッチャーの息子世代に成った時に2m超え、運動神経もお父さんから受け継いで180キロ台位が出そうな気はしますが、200キロは人間には恐らく無理。

因みに、彼の左投げの大投手ランディ・ジョンソンは208センチで100キロ超でした。最速で165キロ程。腕は蜘蛛の様に長く、その気に成ればもっと球速は上がったと今でも信じています。
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