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お見事な着地で平行に両足で送電線に鳥が止まっても、むき出しの銅線では感電しますよね。しないのでしょうか。送電線の修理、交換。新期の工事はどうやるのでしようか。

質問者からの補足コメント

  • ですから一番知りたい事は、あの送電線の電線をどうやって工事するかです。
    担いで鳶のかたがやるんでしょうか。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/21 19:10
  • 電気を停めるとかでなく、あの今はアルミニューウム系の送電線をお見事に鉄塔から鉄塔へどう渡すかです。修理 交換もどのようにしてるかですよ。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/21 19:18
  • だからどうやってあの高圧電線を鉄塔へ渡すかですよ。鳶の方がかついでやるんですか。あなたは不思議に思いませんか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/21 19:22
  • そんな事より知りたいのは、あの電線をどうやって渡しているかです。あなたは見てなんとも思いませんか。修理はどうやるのか。電線交換はどうやるのか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/21 19:31
  • だから、どうやって渡すの。脚立使って、かついでわたせますか。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/21 21:16
  • 感電に関するお答えは、さっぱりわかりません。
    工事にはやはりヘリコプタ-を使うのですね。
    人間業では到底無理ですもんね。
    じゃこの作業のパイロットって、電設会社の社員でしょうか。
    ヘリも所有してるんでしょうか。
    それにしては世間から注目されない、企業ですよね。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/22 10:07

A 回答 (7件)

むき出しの銅線の送電線に止まったとしても両足にかかる電圧は1Vにもならないでしょうね。


ありえませんが電流が10A流れていたとして、両足の幅が10cm有り断面積が1mmとしたって、銅線の抵抗値は0.0172Ωmm2/mくらいなので10cmならば0.1Ωつまり電圧は1Vです。実際にはもっと断面積もありますからもっと電圧は下がります。

2本の電線を片足つかまればもちろん感電しますが1本のみならばありえません。
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No.1 の補足



送電線の修理、交換。新期の工事の件ですが、必ず対地アースがしてあるので大地も1本の電線としてとらえられます。
通常は非通電状態で作業をします。
緊急時で通電状態の作業の場合は、大地とアース以外の電線を触れば感電しますので、絶縁手袋を使ったり、大地に直接触れないように絶縁のかごなどに乗って作業します。
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>お見事な着地で平行に両足で送電線に鳥が止まっても、むき出しの銅線では感電しますよね



しません。
鳥の体より電線のほうが抵抗が少ないから鳥の体にはほとんど電流流れません。

>送電線の修理、交換。新期の工事はどうやるのでしようか。

普通は電気止めてやるでしょう。
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普通は、鳥は一本の電線しか止まらないため、電線の方がはるかに抵抗は少ないため流れません。

二本の電線にまたいだり、大地に片足が触れば感電します。送電線工事は緊急じを除けば、送電停止してから行いますが、超高圧の時は必ず停止させます。命が大切ですから。
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高圧電線を鉄塔へ渡す場合は絶対に通電状態では行いません!

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鳥は片方(1本)に触れるだけなので電流が流れず感電しないだけです。



例えば、家庭のコンセントの片方を触っても感電しないでしょ?
両方触るとビリと来ます。専門的には、あの2線はHOTとCOOLと言われ、HOTとアース間もビリビリ来ます。自分がアースされていると片側のHOTに触れるとビリビリきます。

鉄塔の送電線は3相の送電線で3本で一組です。アースは別です。

鉄塔の送電では、よく山と山を渡しています。
鉄塔の付近はだいたい傾斜が急な地形ですね。

工事ですが、送電線の工事はヘリで。。最初はナイロンロープから徐々に。。
他にも動画があるので参考にどうぞ。


高いところで工事する特別の資格がある人たちの作業。
高圧電気ですしね。危険作業なのでたぶん相当の高級じゃやないかな?

やってるのは電力会社系の企業でしょう。
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鉄塔から鉄塔までラジコンヘリで軽いロープを渡します。


軽いロープ→普通のロープ→強いロープ→電線 的な感じで片方の鉄塔に引っ張って行くんだったと思います。
引っ張る時は鉄塔に滑車や巻取り機械を使います。

送電線に鳥が座る事が出来るのは、空気が絶縁体になっているからです。
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