鉄道写真の趣味って…。

鉄道趣味の中でも特にこれは釣りと似通った部分があると思いませんか？

それも、池州や川、沼などの釣りではなく海釣りで船釣りや漁港釣りよりは磯釣りとか岩壁釣り。

天候や場所に応じたシチュエーションのセッティング。
針や餌とレンズの選択。
何よりも動いているものを狙う感覚が似てるような気がします。

どう思いますか？

No.1 回答者： khngrncr 回答日時： 2017/09/25 20:43

釣りのことはよくわかりませんが、質問者様の仰ることはご尤もと思います。

良い写真が撮れる＝大物が釣れる、といったところでしょうか？
撮影を「シューティング」という場合もありますから釣りや狩りに通じるものがあるのかもしれません。

この回答へのお礼

回答ありがとうございますm(__)m

自分は現在50を目の前にして、中学卒業以来久々に鉄道写真を再開しました。

＞良い写真が撮れる＝大物が釣れる、といったところでしょうか？

正にそういう意味合いです‼

シューティングもかなり共通しますよ(^o^)v

お礼日時：2017/09/25 23:16

No.2 回答者： whtg001 回答日時： 2017/09/28 15:16

釣りは体を使いますし遥かに道具数が多いです。

釣りの種類自体が多くて釣りの種類ごとに道具がかわります。

鉄道は通貨時間に合わせするんですよね。
でも、釣りはそれほど神経質ではありません。
潮は見ます。

一眼レフでレンズ５個持ってますがカメラは釣りとはまったく違います。
カメラはその時に持っているといろんなシーンを撮影できるＴＯＯＬです。
いつでもスタンバイＯＫなのですから釣りとは違うかな。

釣りに行って夕方に携帯電話で撮影しました。

No.3 回答者： 真魚 回答日時： 2017/10/01 15:01

撮り鉄さんは沿線の私有地に無断で踏み入って撮影ポイントを探す。

釣り愛好家はふつう入漁料を払って指定の範囲内でポイントを探す。
全部がそうだとは言いませんが。

撮り鉄さんは視野内に見物人が入り込むと邪魔だと追い払う。
釣り愛好家は視野内に見物人がいても追い払ったりしない。