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今日は暑いので、水銀柱がうなぎ上りでした。というテレビの気象情報がありましたが、うなぎ上りとはどんなのぼり方ですか。うなぎなので元気にのぼるような感じがしますが、テレビでみる養殖うなぎがかたまっている様子ではそうも見えません。実際にみた人がいたら、教えてください。ついでに鯉の滝登りもあるのですか。鮎や鮭は飛び跳ねて登っていくのをテレビで見たことがあるのですが、鯉はありません。むしろドテッとした池の鯉はよく見ますが。本当に滝をのぼるのでしょうか。
そうでなかったら、あまりにもいい加減な表現だと思います。

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A 回答 (4件)

先の投稿には加筆・訂正があり再度投稿しなおします。


先の投稿分については当方から削除依頼を報告しておきます。

鯉:Cyprinus carpio (LINNE)
中国の後漢書の中で、登竜門の滝を登れば龍になれるとの故事からでたもので、
人工的な場合を除いて、現実の鯉はあまり上流域など流れの速い川にはいません。
中流域から下流域の流れの緩やかで濁ったようなところに適応進化した魚類です。
「濁ったところを生息域にしたために、鯉の特徴の髭が発達した」との考えもあります。
滝登りは絶対にしません。

ウナギ:Anguilla japonica TEMMINCK et SCHLEGEL
現在ウナギはフィリピン付近の海山で水深300メートル程度で産卵して居ると推測されています。
その推測理由は黒潮に乗って流れている『木の葉の形状をしたウナギ仔魚:葉形仔魚』が
プランクトンネットで採集される位置からその付近が産卵場所として浮かんできているのです。が!
研究用潜水艇を使用して探査をしていますが、現在の段階でまだその産卵現場は確認されていません。

黒潮に乗って日本に漂着してから河川遡上までの期間に成長し、
それまでの柳の葉の形状をした『葉形仔魚』から変態を行い
仔魚としての、いわゆるみんなの知っている『ウナギ形の仔魚』になります。

そのウナギの仔魚は川を上るとき、90度の絶壁はおろか、
覆いかぶさるような逆勾配となった岩肌をもものともせず、逆さまの形で岩肌に表面張力で密着し
水の流れほとんど無い端を、流されないように体を蛇のようにくねらせながら10メートル以上も登りあがっていくのです。

注:ウナギ仔魚の場合あまりにも魚体が小さいため、
急流では流れに逆らって上るだけの遊泳力はありませんので押し戻されるようにして流されます!
そこで急流では絶対に川上に向かって泳ぎません。
ですから流れの速い瀬では流れの緩やかになっている川岸を遡上します。
また流れの速い井堰・滝では本流を避けて流れの無い、表面張力が働く湿りのあるところを選ぶようにして
急な絶壁であっても本流からはずれた流れの端っこ部分で先述したように上っていきます。

そんな絶壁を意にも介せず遡上するウナギ仔魚の遡上する姿が、反映されたのが『うなぎのぼり』の語源です。

川に遡上する段階にまで成長したウナギの仔魚をシラスまたはシラスウナギと言います。
遡上する満潮の時刻に河口で採集し、仲買業者から養鰻業者へと転売され養殖・肥育されて市場に出回ります。
しかし国内では遡上直前の段階での乱獲がたたり、天然ウナギとなるべく遡上仔ウナギが激減しました。
そこでその岩を登る姿を見た人がいないのが実際だし現実でしょう。

50年ほど昔にはウナギの仔魚が、ふるさとの滝の横の岩壁を真っ黒に列になって登っていたのを記憶しています。
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この回答へのお礼

大変詳しい解説をありがとうございました。すっきりしました。うなぎが川で泳いでいるのや遡上するのを私はみたことがありません。うなぎが滝のそばに真っ黒になって登っていたのを見た経験はすばらしかったでしょうね。いろいろ勉強になりました。

お礼日時:2004/09/12 09:40

うなぎはフイリッピン近郊の海で生まれ稚魚のとき日本までやってきます。

河川を見つけると川上へ登ります。途中で井堰(川水をせき止めたところ)があっても急流を体をくねらせながら登っていきます。どこまでも登って行く様から、うなぎが登るように、つまりうなぎ登りという表現が生まれたのでしょう。昔の文化の中心地で生まれた表現なので鮭は見る機会がないか、少なかったと思われます。養殖うなぎなど存在しなかった時代の表現でしょう。

鯉の滝登りは中国の故事というか神話の世界で生まれた
表現です。うなぎ登りは庶民的で国産の言葉、鯉は選ばれた鯉だけが滝を登って出世するという輸入された表現という差があります。
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この回答へのお礼

皆さんの説明で、鯉の方は中国の故事に由来して、事実でないような気がしてきました。説明ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/12 09:37

 こんばんは。

単語の説明は、No.1の方の通りだと思うのでおまけを・・
 うなぎは、川を上ります。うなぎは、鮭とかと同じで海で育って川に帰ってくる魚だからです。滝を上るのは見たことありませんが、母はのぼれると言っています。
 鯉の滝登りの故事から登竜門という単語も生まれています。日本画の画題でもよくありますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。うなぎは鮭と同じように川をのぼるんですね。急流は同でしょうか。

お礼日時:2004/09/12 09:35

うなぎのぼりは


物事が急激に上がっていくこと。

鯉の滝登りは
〔黄河の中流にある竜門の急流を登った鯉は竜となるという故事から〕人の立身出世することにいう。
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この回答へのお礼

回答の御礼が遅れてすみません。ありがとうございました。鯉の方は分かりました。うなぎ上りの語源もどこから来たのかできれば知りたいのです。

お礼日時:2004/09/12 09:34

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Q鯉は滝をのぼりますか

「鯉の滝登り」ということわざがありますが、これは伝説であって実際は鯉は滝登りなどしないと聞いていました。
ところがテレビで傾斜のゆるやかな流れをコイがサケのように登ってゆく映像をみました。
鯉は滝をのぼる習性があるのかなと思いました。

ちなみに滝登りをする魚はうなぎだけ知っています。
サケやアユものぼりますが、段差のあるものは無理だと思っています。
うなぎは壁をにゅるにゅるのぼります。

Aベストアンサー

滝は登れませんがサケのように遡上はするようです。

コイは,池の魚と思っているのではと思いますが,渓流でも生育が可能です。「○○ゴイ」は身も引き締まっていて,泥臭くもなくおいしいものです。

渓流を泳いでいる姿は,まるでヤマメやイワナのようです。昔は,田にもコイがいましたから,20cmほどの段差なら登れるのではないでしょうか。

参考URLはサケの魚道をコイも登るとのことです。

参考URL:http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/info/ippan/koho/graph/vol31/31_7.html


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