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日本語勉強中の外国人ですが、

「自分が君を助けることはできないが、自分が他の人を頼んで君を助けよう」
という場合、どのような言い方は正しいものでしょうか?

教えてもらいませんか?
ありがとうございます。

A 回答 (7件)

「私は彼があなたを助けさせる」は明らかに文法的におかしいです。


自然なのは、「彼にあなたを助けさせる」「彼にあなたを助けてもらう」。「私は彼にあなたを助けさせる」「私は彼にあなたを助けてもらう」でも文法的に間違いではないのですが、この場合かえって少し不自然になるので主語は省いた方がいいです。「助けさせる(助けを頼む)」ということがわかれば、それをするのが誰かは重要ではないからだと思います。

もしくはより日常的な使い方なら「あなたを助けるよう彼に頼んでくる」「他の人を呼んでくる」辺りでしょうか。
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使役や受身の相手(事実上の動作主=実際にその動作をする人)は「に」で表すのが普通です。


(私は)Aに仕事をさせる。←使役
(私は)Aに笑われる。←受身
  したがって 「(私は)彼<に>あなたを助けさせる」
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私は他人をしてあなたを助けさせましょう。


通常会話ではこんな場合「私」は省略、「他人をして」、は誰かをして→誰かに。
誰かに君を助けさせましょう
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>「私は彼があなたを助けさせる」



この文章の中の「彼が」を「彼に」置き換えて、
「私は彼にあなたを助けさせる。」が正しいです。

また、「助け」と「させる」の間に、「るように」を入れて、
「私は彼があなたを助けるようにさせる。」でも、同じ意味になりますが、回りくどい表現になってしまいます。
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「私は、彼にあなたを助けてもらうようにします」


これで通じるでしょうか。
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こんにちは☆日本語勉強されているのですね!


「私はあなたを助けることはできないから、彼に助けてもらうようにする」
になると思います。
「私はあなたを助けることはできないが、彼に助けてもらうようにたのむよ」とか。
こちらでいかがでしょうか?
勉強頑張って下さいね(^^)
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日本語にするのなら 簡単に・・「助太刀を頼むよ」と すれば通じる

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