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軽度知的障害でおかしな文章かもしれませんが、すいません。

葬式のお金の支払いの義務についてです。県外の親が危篤の状態にあります。しかしながら、うちのおじは個人再生中でお金がまったくありません。その親の貯金したお金はゼロで遺産はありません。年金はあります。それで、面倒はそこの妹だけがその危篤の親の扶養しています。うちのおじは葬式のお金は支払う義務があるでしょうか?

A 回答 (9件)

葬儀費用の支払は、葬儀社と契約した者に支払義務があります。


費用分担はご家族でご相談下さい。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご返事ありがとうございます。そこは被災したところでお金がなく、だれが喪主をやるのかわかりませんが、ネットとかで見ると、長男がやると書いてありますが、事情が親が死んでも返ってくることができませんし、僕のおじは弟でありますが、軽度知的障害、てんかん、適応障害、うつ病でとても喪主を務めれるような状態にありませんので、そこの親の面倒をみているのは妹なので、世間一般的に妹が喪主を務めることがあるのでしょうか?または、その妹の配偶者がやるのでしょうか?

お礼日時:2017/10/04 05:59

>そういう気持ちはまったくありませんので


「そういう気持ちはまったくなかった」かどうかは、「あなたが差別意識を持っている人である」という事実とは無関係です。
そして、こうした場合は、むしろ「そういう気持ちがあった」方が、改善の可能性は高いのです。
「そういう気持ちがあった」ならば、それは「わかっていて、意識的に、そういう発言をした」ということです。
「自分の発言に差別が含まれていることを理解した上で、何らかの目的のために敢えてそうした差別発言をした」のです。
その場合の差別発言には、意図があるのです。

それに対してあなたは「そういう気持ちはまったくありません」です。
そもそもあなたは「あなたの発言には差別が含まれている」という私の指摘について、「ネットに書いてあったことを言っただけ」で誤魔化そうとしています。
「他人が書いていたことを言っただけで、自分には関係ないです」と実に無責任極まりない言い訳で、この指摘から逃げようとしたのです。
あなたの「そういう気持ちは全くない」は、「私には罪悪感や反省などという気持ちはまったくありませんので」です。

もしもほんとうに「そういう気持ちはまったくありません」である場合、それはあなたが「最悪な人」であることを示唆しています。
「そういう気持ちはまったくない」にも関わらず、実際には差別発言を行い、それを指摘されてもまったく反省せず、それどころか「自分は悪くない」と言わんばかりの言い訳をしているあなたは、「無意識のうちに差別している」人なのです。
潜在意識が差別で満ちているのでしょう。
あなたの全身が差別で充満しているのです。
だから、ついついあふれ出るように、ごく自然に差別発言を行い、そしてそれが日常であるから、そもそもそれが差別発言であることにすら気付かないのでしょう。

あなたは「差別しようという気持ちはまったくありませんので」という言い訳で、再びご自分の責任を誤魔化そうとしているだけです。
重要なのは「あなたが差別発言をした」という事実であり、それについて私から指摘された際に、「ネットで見たからそれを言っただけ」などという実にくだらない言い訳で誤魔化そうとしたという事実です。
あなたは、反省せずに、誤魔化す人なのです。

殺人事件に置いて、その容疑者がしばしば「殺すつもりは無かったんだ」と言います。
寝言です。
自分で殺しておいて「殺すつもりは無かった」はバカすぎます。
入院した方が良いでしょう。

「僕も差別されたことがありますから、女性を差別する意味で言っていなくてこの日本が平等になりたいと思っていった」そうですが、それでは何故差別をするのでしょうか?
「女が喪主はおかしい」は、圧倒的多数はそう考えていないでしょう。
「喪主は長男」も、圧倒的多数はそう考えてなどいないでしょう。
既に書きましたが、夫の葬儀の喪主を妻が行うことなど普通にあります。
夫婦間に子供が一人で、その子が女だった場合、それは長女と言うことになりますが、長女が親の葬儀で喪主になることも、少しもおかしくはありません。
次男や三男、次女や三女が喪主をやることについて、なんの規制があるわけでも有りませんし、「あれ?喪主さんって次男だよね?これって常識外れだよね」などという人は居ません。
そういう人が居たとすれば、それはあなたのお仲間の、「全日本差別推進協会員」でしょう。

こんなところに投稿などしていないで、死ぬ気での反省をお勧めします。
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>葬儀自体、行う義務がないということ


葬儀はそもそも宗教的概念の強く関わる行為です。
仏教徒は仏式の葬儀を行うことが多いと思いますが、無宗教であれば宗教的儀式は不要です。
そして「信教の自由」は、憲法に定められています。

>遺骨を自宅に置くことができる
誰かが死んだとき、その遺体は、火葬場で燃やされ骨が残ります。
残った骨は、一般的には火葬場に置いて「骨壺」と呼ばれたりする容器に入れられ、家族の手に渡されます。
墓を持っている人はその墓に納める訳ですが、墓の無い人は自宅に持ち帰り、その後墓を買ってそこに納める、或いは寺などの納骨堂に納めておく等々になるのですが、墓などが無い人は、いずれにしてもしばらくは自宅で保管せざるを得ないのです。
あなたは、テレビドラマなどで、自宅に骨壺を置いてそこに線香をあげているようなシーンを見たことがないでしょうか?

>民法 葬儀とでも検索しとけばよろしいでしょうか?
「民放」で検索すると民法の全文を良く事が出来ると思います。
ただし、葬儀に関する「やらなくてはいけない」などの文言は、多分見つからないだろうと思います。
私の知る範囲では、この国に「葬儀を行わなければならない」というような法律は無いと思います。

>ネットで調べると女性がやらないと書いてあるからいっただけですよ。
あなたが書いたのは「女が喪主をやるというのは?ですが、どうしてもやりたいというなら世間のことは気にせずやる自由はあるのですか?」です。
あなたはご自分でこの質問サイトに「女が喪主をやるというのは?ですが」「どうしてもやりたいというなら世間のことは気にせずやる自由はあるのですか?」と書き込んだのです。
あなたの意思で、あなた自身が、書いたのです。
「ネットで調べると女性がやらないと書いてあるからいっただけですよ」などとくだらない言い訳をされたらいけません。
「ネット上に喪主は女はやらないものだと書いてあった」という話がもしも本当であったとしても、あなたがそれをなんの確証も無いままにこうしたサイトで拡散しようとする必要は無いのです。
「その話を拡散しないと逮捕する!」と、警察にでも言われたのでしょうか?
あなたはあなた自身の意思で、「女が喪主をやるというのは?ですが、どうしてもやりたいというなら世間のことは気にせずやる自由はあるのですか?」と書いたのです。
あなたは「女が喪主をやる」という事に疑問を呈し、その上で「どうしてもやりたいというなら」と書き、「世間のことは気にせずやる」と、それがまるで非常識な行為であるかの如く主張しているのです。
そして、その仕上げは「自由はあるのですか?」です。
これは、「女にそんな自由は無い」と考えて居ない人物からは、到底生まれない発想です。
あなたが「ネットで調べると女性がやらないと書いてあるからいっただけですよ」などとくだらない言い訳をしても無駄です。
現実に、あなたは私の指摘した女性差別発言について、「いっただけ」と答えています。
自分が発言したことを認めているのです。
そしてその差別発言についてのあなたの認識は「いっただけ」です。
もしも今後あなたが差別にであった場合、あなたは相手の言動について「言っただけ」や「やっただけ」のこととして、素直に受け入れなければなりません。
「そうした差別はいけないことだと知らないのか!?」のように、反発する自由はあなたにはありません。
それからもう一つ。
「ネットで調べると女性がやらないと書いてあるからいっただけですよ」であるなら、私が別の言葉をあなたにネット上で提供します。
「知的障害者は死んだ方が良い」。
この言葉を、今度は大々的に拡散してください。
ネット上で見た言葉であればなんの裏付けも無いまま「ネットに書いてあったからいっただけ」と拡散するあなたですから、今度は自分自身に関わりのある「知的障害者は死んだ方が良い」を、全力で拡散してください。
ご自分の差別発言について「ネットに書いてあったから言っただけ」などとくだらない言い訳をしているあなたは、差別意識の持ち主であるだけでは無く、反省という言葉すらご存じないようです。

そして、あなたが書いているのは「ネットで調べると女性がやらないと書いてあるからいっただけですよ」だけではありません。
あなたは「女性がやったって気持ちがあれば通じ合えればいいと思います」とも書いています。
「女性がやったって」は、あなたの意識が「喪主は、基本は男だ」だからです。
私は前回の回答文に『私の知る「世間」では、夫婦のうちの夫が先に亡くなった場合、妻が喪主になることは「良くあること」です。言うまでもなく、「妻」は、一般的には女で す。私の知る「世間」では、女はしばしば喪主になっていますが、その「世間」においては「女が喪主っておかしいじゃないか!女のくせに!」と罵倒されたりはしません』と書いています。
私の知る「世間」では、「女がやったって」もクソも無く、女も普通に喪主をやります。あなた曰く「気持ちがあればいい」だそうですが、「気持ちがあればいい」は、「気持ちが無い場合は、女は喪主をやったらいけない」を意味します。
あなたは、女が喪主を行う場合にのみ「気持ちがあること」を条件付けています。
そして現実に、あなたは「気持ちがあるかどうかわからない長男」に喪主を求めています。
それは要するに、「男が喪主の場合は、気持ちが無くてもいい」とあなたが考えていることを意味します。
私の知る「世間」では、気持ちの有無に関係なく、女も男も喪主が出来ます。
そもそも、通夜や告別式は「やってもやらなくてもいい」のです。
「やってもやらなくてもいい」葬儀の喪主など、誰がやるのも自由です。

>世間という言葉使うと悪く聞けるみたいなので、どういうような言葉を使った方がよろしいでしょうか?
「世間」という言葉が悪印象を招くのではありません。
なんの根拠も無いような話を「一般常識」とか「世間のことは気にせずやる自由」などと書いていることがダメなのです。
あなたの書いている「女が喪主をやることについて、世間を気にせずやって良いのか」という話は、「女の喪主は世間的に許容されていない」という前提での主張です。
ですが、「世間」では、夫の葬儀の喪主を妻が務めることなどは、普通にあるのです。
「女が喪主をやったらダメ」は、「世間の常識」や「一般常識」などでは無く、ひとえに「あなたの意見」です。
「私の考え」については、「私の考えはこうです」と正直に書かなければいけません。
自分の考えに正当性を持たせようとして「一般常識」や「世間」を持ち出しても、その論法が通用するのは、その主張が「おおよそ一般常識の範囲内である」「おおよそ世間ではそう言われている」場合です。

>そんなことをいうなら鬱病もバカにしてますよね。2週間寝たっきりで体を張ってでも行けってことですか?
たったの2週間寝ているだけです。
くだらない事を言ったらいけません。
しかも鬱病は、歩けない病気ではありません。
あなたが「2週間寝たきり」と言っているおじは、多分ですが、1日に何度かトイレに行っているでしょう。
それは「寝たきり」ではありません。
「寝ているだけ」です。

>危篤に関してはおじの親なんですよね。僕の親ではないです。文章がわかりにくくてすいません。
「文章が分かり難い」のではありません。
あなたは「葬式のお金の支払いの義務についてです。県外の親が危篤の状態にあります」と書いています。
これを書いているのは、あなたなのです。
あなたが「県外の親が危篤」と書いたのです。
あなたが誰かに「親が危篤」と言ったとき、言われた側は、それを当然「あなた自身の親のこと」と受け止めます。
これは、「一般常識」であり「世間的な常識」です。
あなたに「親が危篤」と言われたとき、言われた側が「おじさんの親のことか」とか、「おばさんの親が危篤なのか」とか、「隣のおじさんの親のことか」「飼い犬の親か」などとは受け取りません。
「文章が分かり難い」のでは無く、「あなたがそうした一般常識を理解していないだけのことです。

>実はこのおじは僕と養子縁組をしたおじなのです。県外での養子縁組をしたうちの次男になるのです。
その養子縁組は、多分あなたがおじの養子になったのだろうと思いますが、その場合は「おじ」ではなく「父」です。
おじがあなたの養子になった場合は、「おじ」ではなく「子」です。
そして、養子縁組には「県外」や「県内」は無関係です。
「うちの次男」は、一般常識での「うちの次男」は、「おじがあなたの子供である」事を指します。
そして「うちの次男」は、「あなたには長男もいる」事を示しています。

>僕は一人っ子なので兄弟がいませんので、したがって、僕は喪主はできないということになります。
あなたが一人っ子であることと、あなたが喪主になれないかどうかは無関係です。
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この回答へのお礼

解決しました

ご返事ありがとうございました。差別的な発言があったかとかと思いますが、すいません。そういう気持ちはまったくありませんので、ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/11 22:31

>それは民法に記載されておりますか?


●「それは」とは、何を指すのでしょうか?
また、民法などは、ネットでも読むことが出来ます。
法的問題の詳細について知りたいなら、ご自分で調べてみると良いでしょう。
その上で何か疑問があった場合に、こうしたサイトを使ってみるというのは、お勧めとは思いませんが、選択肢のひとつだとは思います。

>長男が一般常識的に考えて女が喪主をやるというのは?
●それは女性蔑視です。
あなたは「世間」という言葉を使っていますが、あなたの言う「世間」は、普通の人が考える「世間」とは違うようです。
普通のと言うか、一般的に使われる「世間」は、一定程度の範囲を持つ「社会」や「世の中」など、少なからずの人々の集まりを指すものです。
ところがあなたの「世間」は、「世間」という言葉を使って、ご自分の考えを「当たり前のこと」「社会的常識」であるかの如くしようと図っているだけです。
あなたの言う「世間」は、あなた自身でしかありません。

私の知る「世間」では、夫婦のうちの夫が先に亡くなった場合、妻が喪主になることは「良くあること」です。
言うまでもなく、「妻」は、一般的には女です。
私の知る「世間」では、女はしばしば喪主になっていますが、その「世間」においては「女が喪主っておかしいじゃないか!女のくせに!」と罵倒されたりはしません。

「女はこれをやってはいけない」などと考えているあなたは、それが明らかな「差別」であることを理解していないのでしょうか?
この国では、男女は等しく権利を持っているのです。
「女だからダメ!」はありません。
あなたには差別意識があります。
もしも今後あなたが知的障害を理由に差別されたりバカにされたりしても、それを甘んじて受け入れるべきだと思います。
あなた自身が差別的な人なのです。

>ですが、どうしてもやりたいというなら世間のことは気にせずやる自由はあるのですか?
●あなたの言う所の、その「世間」に存在するのは、あなたのみです。
少なくとも私の考える「世間」では、誰が喪主をやるも自由です。

>でもうちのおじが個人再生中で
●おじが経済的に破綻したことと、あなたの親の危篤は無関係です。
簡単に言えば「おじは経済的な能力に欠けるから破綻した人」で、あなたの親は「死にそうな人」と言うだけです。

>うつ病をわずらって県外にはいくことができない
●鬱病の治療はしていないのでしょうか?
入院中であれば、外出には病院側への相談が必要であるとは思いますが、通院治療ならその様なことすら不要でしょう。
「鬱病」と「県外に行くことが出来ない」は無関係でしょう。
質問文によれば、「危篤」はあなたの親であって、おじではありません。

>お金が欲しいといっても借金してお金を送らなければいけないのです。借金して送るべきでしょうか?
●借金してでも送るべき金銭であれば、借金して送るべきです。

>うちのおじは次男なので、長男はしっかりしているので、長男が故郷に戻って喪主をやってほしいのが理想です。
●この件は、基本的にはおじ(次男)や長男には、関わりなきことです。
そもそも、「おじ」は「おじ」なのです。
あなたの親が危篤で、その葬儀について考えるなら、まずは、あなた自身が喪主や施主を行えば良いのです。
これは、それだけの話です。

「うちのおじは次男」や、「長男はしっかりしている」などの話は、あなたの親の葬儀とは関係ありません。
あなたは「うちのおじ」と言っていますが、そのおじについて「次男」と書いています。
そして、あなたが「しっかりしている」と書いているのが長男です。
つまりふたりは兄弟という意味なのでしょう。
その場合は、「鬱病の次男」も「しっかりしている長男」も、双方共にあなたの「おじ」です。

あなたが喪主になることが無理である場合は、あなたの兄弟です。
あなたやあなたの兄弟に葬儀を行う経済力がないのなら、焼き場で遺骨にして、とりあえずはそれを自宅で保管したら良いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご返事ありがとうございます。
それとは葬儀自体、行う義務がないということと、遺骨を自宅に置くことができるということ知っているということはは法律を知っている人だと思ったのです。「それ」というのはそういうことです。民法 葬儀とでも検索しとけばよろしいでしょうか?一般人方の意見を聞いてみたいということもありました。

僕も差別されたことがありますから、女性を差別する意味で言っていなくてこの日本が平等になりたいと思っていったんですが、ネットで調べると女性がやらないと書いてあるからいっただけですよ。女性がやったって気持ちがあれば通じ合えればいいと思います。障害者だから差別されることは大嫌いで。そういう意味でいったわけではないですよ。アメリカだったらyesかnoだけで差別はないと思います。悪いふうにとられたらすいません。
世間という言葉使うと悪く聞けるみたいなので、どういうような言葉を使った方がよろしいでしょうか?

そんなことをいうなら鬱病もバカにしてますよね。2週間寝たっきりで体を張ってでも行けってことですか?

危篤に関してはおじの親なんですよね。僕の親ではないです。文章がわかりにくくてすいません。

実はこのおじは僕と養子縁組をしたおじなのです。県外での養子縁組をしたうちの次男になるのです。

僕は一人っ子なので兄弟がいませんので、したがって、僕は喪主はできないということになります。

お礼日時:2017/10/10 16:24

>うちのおじは葬式のお金は支払う義務があるでしょうか?


ありません。
そもそも、葬式自体、行う義務などありません。
焼き場で骨にする必要はありますが、それは大した金額ではありません。
遺骨を自宅に置くことも可能です。
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この回答へのお礼

どう思う?

ご返事ありがとうございます。それは民法に記載されておりますか?
妹のだんながやると思います。長男が一般常識的に考えて女が喪主をやるというのは?ですが、どうしてもやりたいというなら世間のことは気にせずやる自由はあるのですか?そこのうちは妹がつきっきりで看病しているのです。でもうちのおじが個人再生中でうつ病をわずらって県外にはいくことができないので、お金が欲しいといっても借金してお金を送らなければいけないのです。借金して送るべきでしょうか?うちのおじは次男なので、長男はしっかりしているので、長男が故郷に戻って喪主をやってほしいのが理想です。

お礼日時:2017/10/10 08:46

先ず、


市役所の市民課で、相談しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご返事ありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2017/10/10 08:40

たとい、親であれ、兄弟姉妹であれ、葬式代の支払い義務は、有りません。


前述の、親戚が、寄り合って、お金を出し合い、出棺に至るのが普通です。
しかし、その費用については、強制的では、有りません。
誰が喪主になるかは、誰が一番、亡くなった人に、近いかで、決まりますが、それも、はっきりした、決まりは、有りません。
誰も、喪主を引き受けられ無い場合、
行政と相談し、無葬で、火葬と骨壷の引き取りのみで、済む場合が有ります。
費用は、15万円以内で済みます。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご返事ありがとうございます。よくわかりました。万が一喪主をやらない場合は行政のどこに相談すれば良いのでしょうか?市役所ですか?

お礼日時:2017/10/04 06:06

>県外の親が危篤の状態に…



あなたの父または母が、もしもの時の話ですね。

>うちのおじは葬式のお金は支払う義務…

ありません。

おじということは父または母の兄弟ですね。
子供もがいる以上、子どもが喪主を務めるのが普通で、兄弟が喪主になることは通常ありません。

葬儀費用は、まず集まった香典を支払に充て、それで足りなければ喪主がポケットから出します。
一族郎等全員での割り勘ではありません。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご返事ありがとうございます。それはもしもの時ではなく本当に危篤で心臓が強いためにまだまだ生きると思っております。

わけがあって、戸籍上は僕と義理のおじになっております。その母親は85歳で兄弟はいるのかどうかわかりません。
 
葬儀費用については香典返しのお金を使ってしまったら香典のお金を通夜、葬式に充てることはできるのでしょうか?

お礼日時:2017/10/04 06:04

費用は誰が負担しても良いのです。


決まりはありません。

関係者が相談して決めれば良いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご返事ありがとうございます。相談して決めたいと思います。

お礼日時:2017/10/04 05:59

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