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正と誤、善と悪、優と劣など、これらに執着している人が宗教関係の方て多く見られますが、このような方達は信仰心が熱いのに、救われていないような気がします。

同感な方おられませんでしょうか?

また、そのような方達は心に怒りの感情が出ているのが、表面に現れてしまっており。
やはり、その怒りは執着による固定観念が生み出すものと感じます。

A 回答 (13件中11~13件)

同感します。



あらゆる信仰は、自らを正当化するために、あなたの示された二分法をよく使いますね。入信させるには、分かりやすさが必要だからですね。

信仰心が強ければ強いほど、執着も強くなり、他信仰や無信仰への怒りの感情が露わになる。

仰る通りです。救いを求めよと唱える側が一番救われていない、という矛盾。

まあ、それでも宗教家たちを満足させているのは、その経済基盤でしょうね。税金払わなくていいわけなので。昔から言いますね、坊主丸儲けって。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃる通りでごさいます。
廻りの信仰心が強い方達を見ていると、自己承認欲求が強く、自分を客観視できていないようにも思えます。
宗教に執着が強いのは、良いことのようには感じられないのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/07 15:11

一神教の信徒がどれだけ殺戮してきたか見れば分かるよね

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あなたが そう思ってるだけでしょうね・・



善悪一つ取っても 何故 善悪があるのか・・が解かれば終わる・・

報われないもの等 無いのです・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私と同感ということで解釈してよろしいのでしょうか。
私が無知ゆえに、難解です。
抽象的な文章ゆえ、難解でした。
ありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。

お礼日時:2017/10/07 11:49

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