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持久力アップの為にランニングをする場合、少しずつ時間を増やしていかなければ意味がないと聞きました。
その場合、ランニングを何年もするとなると、そのうち時間が足りなくなると思うのですが、これはどうすれば良いのですか?

A 回答 (2件)

持久率アップの目標で、ランニングはいい事ですね。


でもランニング以外でも持久率アップする事ができますよ。
(持久率アップには遅筋線維(チキンセンイ)の筋肉を鍛えます)
それが...
●ウォーキング
●ジョギング
●自転車(サイクリング)
●ステッパー(器械が必要です)
●エアロバイク(器械が必要です)
●水泳
●踏み台昇降(器械が必要です)
●ヨガ・ピラティス(図書館や本屋の本にやり方が載ってます)
●なわとび
●フラフープ
●・・・
これらの運動も持久力アップにつながりますよ。

回答としては・・・例えば月曜日はランニングをして、火曜日はウォーキングをして、水曜日は自転車をして、木曜日はなわとびをして、金曜日はまたランニングをして・・・
という風にやれば、遅筋線維の持久率の高い柔らかい筋肉がつくられますよ。
ですからランニングの時間は考えなくてもいい事になりますね(^◇^)

でもその運動を、疲れてやる気がなくなってしまったら、休んで下さい。
この運動を有酸素運動といいますけど、この有酸素運動をやり過ぎますと、
体が疲れて活性酸素という毒が、たまりにたまって、体が老化(ふける)しやすくなりますし、恐ろしい病気の引き金になります。
ですからその日はゆっくり休んで、疲れが取れたら、また笑顔で始めるといいですよ。
それが一番の持久率アップにつながります。

人間の身体は強いですから、疲れた体を休ませてやりながら継続さえすれば徐々に、その持久力はついてなかなか消えなくなるんですよね(^。^)y-.。o○
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仕事がある平日は30分~1時間程度にしておいて、休みの日に長めに走るやり方で問題ないと思います。


慣れてきたら少しずつスピードをアップさせていけば、心肺機能を高めることができると思います。

重要なのはなるべく毎日継続してやること。
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