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人間関係、部活、学校生活、受験、親との関係などそんな事でストレスが積もりリストカットに手を出してしまいました。

最初はちょっとだけって思ってたんですけど、やめれなくなって、何回も何回もってなってしまいました。恋人からは、やめてって泣きながら止めてくれます。
だけど、何回も何回も手を切ってしまいます。

ほんとはやめたくて仕方ないんです。

どーしたらいいですか。

質問者からの補足コメント

  • 中傷でも批判でも構いません。

    とりあえずみんなの意見が知りたいです。

    助けてください。

      補足日時:2017/10/09 17:28

A 回答 (2件)

> 最初はちょっとだけって思ってたんですけど、やめれなくなって、何回も何回もってなってしまいました。

恋人からは、やめてって泣きながら止めてくれます。だけど、何回も何回も手を切ってしまいます。ほんとはやめたくて仕方ないんです。どーしたらいいですか。

「リストカットをやめる」というのではなく、「リストカットをやるまでちょと時間をおく」というのを、とりあえずの目標にしたらどうでしょうか。
リストカットでなくても、笑い出す、泣き出す、怒鳴り出す、殴りかかる、やり返すなどでも、(やるまでちょと時間をおく)と、実際には、笑う気、泣き出し、怒鳴りだし、、、、も、タイミングを失って、やる気が低くなって、結果として、回数が減ってしまうようです。
宿題や勉強、練習などでも、「後で」と先延ばしをすると、結果、やらなくなるのと同じようなものです。

リストカットを先延ばしにする方法は、いくつかあるようです。
恋人がやめてって泣きながら止めてくれているなら、恋人に「もうしないと決心しました。私が決心したのを守る女だということを知っていてね」と宣言してしまうのも、一つの手です。こう宣言した手前、すぐにリストカットするのだけは止めようという気持ちも高まります。 (リストカットの先延ばしです)
自分を解放する(感情を噴出させる)ときを見つけ実行するのもいいようです。 例えば、泣ける映画を見に行く、大笑いできるバラエティを楽しむ、バッティングセンターでバットを振り回す、恋人とディズニーランドに行く
それと、部屋を掃除する、家の周りをきれいにするのも、かなり効果があって、リストカットしたくなる回数も減るし、そのような気の高ぶり?も減るようです。

> 人間関係、部活、学校生活、受験、親との関係などそんな事でストレスが積もり

あることをどのように受け取るか、辛いと感じるか、うざいと感じるか、いやみと感じるか、圧力と感じるのか、単なる普通の行為や言い方とスルーするか、相手が自分の鬱積や感情を発散しているのだと冷静に考えるか、親切心も親心も混じってるんだと好意的に考えるか、それによって、ストレスになったり、たいしてストレスにはならなかったりも変化します。 リストカットするかどうかよりも、身の回りで起きていることの理解の仕方、感じ方を変えるようにすると、とにかくストレスの溜まり方が違ってくるのは確かでしょう。 実際には、相手の事情、そのとき起きていたことの真実の把握は困難です。 でも、自分のストレスが強くならないように、自分の受け取り方、解釈の仕方を自分の都合の良い方に持っていってしまうというのも、結構有効です。仮に、ダメだしばかりされる、無視されることが多い、自分でも失敗やできないことが多いと思っている場合でも、もっとひどい状態の人もいるじゃないかと、自分よりも悪い人を勝手に作り出してその想像で作り上げた人と比べて、私はまだまだ問題は少ないんだと妙に脳天気になってしまうあり方もあります。自分に過剰に自信を持つのは問題ですが、自責や失望でリストカットするよりはまだいいとも言えるのです。

さら1221さんがどんな状況なのか少しも知らないです。だから、ピントのあった回答やアドバイスはできません。
ただ、そうではあっても、対処方法は実にいろいろあるってことは、なんとなく感じて頂けるのではないかと思います。

いまテレビでトランプ大統領が批判されても、平気で強気なのをやっています。
安倍首相も、もりかけで責任を問われても、丁寧な対応はせず、解散総選挙で強気の強行突破+一層の独尊体制作りに走っています。

どのような状況になろうと、自分を正当化し、強気でやれる方法はあるのです。
自分に自信をもってしまうのが大事です。
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まずは部活を退部する事です。



近年のプロ野球にしてもそうですが、
実は練習量の多いチームほど、
成績が低迷する傾向があります。

努力は裏切ることもあれば、
練習は嘘を付くこともあります。

もちろん、何の努力も練習もなしに、
何かができるようになることはありませんが、
あくまでも、努力、練習と言うのが、
こう言うものだという事は必ず念頭に置くべきです。

それからですが、
日本と言う国において「学校」「先生」と名の付くものは信用しない方がいいです。
いじめ自殺に、いじめ殺人に、その都度平然と行わる隠ぺい工作、
巨大組体操の問題にしてもそうですが、
日本と言う国において「学校」「先生」とは、こう言うものです。
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