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I love it when the leaves turn golden yellow in the fall.
この文構造どうなってるんですか?

A 回答 (5件)

ちょっと関係ない話ですが、


leave here の場合、
here が副詞であっても、SVO の leave に組み込めます。
leave の後に、普通に場所の here が来ても違和感がありません。

つまり、leave の後だから副詞 here/there がくるのであり、
どんな SVO にも here が使えるわけじゃないです。
leave here の場合に、here を名詞とするが日本の辞書のやり方ですが、
それで名詞になるから何でも SVO で here が使えると思ったら間違いです。

今回、when ~に名詞節がある、と思ったらよくなく、
「いつするか」のような意味でなく、
「~したら、~した時には」という副詞節 when で、
「秋に葉が黄金色に輝く時が」大好きなんだ。

「時が」と日本語では目的語みたいに訳せますが、
あくまでも副詞節「~する時に」の when であり、
love の目的語になれません。
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この回答へのお礼

なるほどぉぉ流石です。。。

お礼日時:2017/10/12 21:38

形式なんとかとは関係ありません.


' it ' は「栗」かも知れませんが,この1文から一番ありそうなコンテキストを想像して「季節,景色」と訳しました.
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いぜん、I like it here. ってのが質問になってましたね。



https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3502435.html

ただ偉そうに言うだけの人は、
leave here というように、here は名詞用法があるから、
like の目的語にもなる、like it here なんて文法バカが言うだけ、
みたいに言っていました。

でも、like it here は正しい英語で、
ただ学校で習わない英語でもあります。

like や love の後に、好きな対象として、
副詞 here は来れません。
今回のような「~する時に」という副詞節も来ません。

だから、it を形式目的語風に使うのです。

普通の形式主語の it の感覚だと、真の主語は名詞句(節)ということになりますが、
ちょっと今回は違います。

とにかく、副詞的なものは目的語になれないので、いったん、it を目的語にするのです。
その it の内容が副詞の here であり、副詞節 when です。

I would appreciate it if you could help me.
こんな it もよく出てきます。

「もし~してくれたら」という内容をそのまま appreciate の目的語にできないので
いったん it を目的語にします。

まあ、状況の it と言ってもいいです。
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この回答へのお礼

なぁぁあるほどぉお!!!!
とても分かりやすくて助かりました!!

さっきの質問のtoもありがとうございます、何回も読んで理解しました!
toは前置詞でも結果があるって事なんですね!本当助かりました!!
ありがとうございました!

お礼日時:2017/10/12 21:20

おっ,主語じゃないですね(_ _) it 天候・時間・等を表す名詞です.

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この回答へのお礼

このit、形式目的語とかでもないのにwhenの内容を受けてるのはどうしてですか?

お礼日時:2017/10/12 20:09

I love it when the leaves turn golden yellow in the fall.


「秋になって木々の緑がまぶしい金色に色づく頃が楽しみです」

it 天候・時間・等を表す主語
I love it when...「...の時期/季節が好きだ」
A turns B「AがBに変わる」
[the leaves] turn [golden yellow] in the fall「秋が来て 樹木(の緑)がまぶしい黄色に色づく(頃)」

そろそろですね
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この回答へのお礼

itは主語なんですか??
動詞が見当たらないのですが…

お礼日時:2017/10/12 18:19

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