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宇宙の前について
宇宙の出来る前は空間すら無かったと聞きます
これの空間が無かったというのは物質が存在しなかったから空間の意味が無いというのでよろしいのですか?

質問者からの補足コメント

  • では空間はあったのですか?
    空間すら無かったから量子論的揺らぎが起きたと聞きましたが

      補足日時:2017/10/15 10:31

A 回答 (4件)

宜しいと思います。


無は無です。
なーんも有りません。
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我々の世界には、プラスのみがあります。


マイナスの存在というのは、計算上に現れます。
あなたにとって、どちらに向いてもプラスの距離があり、
マイナスの方向は見えません。
時空での相互作用は二乗で相互作用するので、マイナスの
値(=波動も)は、二乗によりプラスの実体を持ちます。

ただ相対性理論により、超光速において虚数エネルギーに
なるとされます。
虚数は、二乗によってマイナスになるので、今度はマイナス
の存在が生じます。しかし、エネルギーとしては虚数なので、
正エネルギーとは相互作用せず、オーバーラップします。

ただ虚数と実数は、0でのみ接します。
0とは、相対性理論における4次元ミンコフスキー空間に
おける時・空軸の虚数関係によって生じる、等距離点で相殺
される0の面(界面原点)であり、それは光量子の軌跡
(ライトコーン)です。

この、「現在=量子相互作用で接し、過去と未来へ対発生
する」というのは、等価性において、過去から未来へ流れる
慣性的時空を成す(現在で相互作用=感受して)。
量子論的に、有限な存在性は観測される事で派生するとされるが、
また、その「派生」は、現在から過去と未来にも派生するもので
あり、全ての瞬間からの過去と未来への対発生の積層の上に、
ホログラム的に幻象は見える。(その前や外を問う意味はない)
「宇宙の前について 宇宙の出来る前は空間す」の回答画像4
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>よろしいのですか? 


ええよろしいですよそんな遥か過去の事なんか誰も知るわけないんで
どうぞご自由にお考え下さって一向にかまいません
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その解釈でよろしいと思います。

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