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きのう腰が痛くて寒さ対策も兼ねて腰に温湿布を貼っていました。
帰りが遅くなり、お風呂に入らずに寝てしまいました。
きょう日中、車を運転してたら日射しが熱く、腰の湿布を貼った部位が強烈に熱くなって来ました。
温湿布を貼ってから24時間18時間位は経っていました。
これはヤバイと思い最寄りのスーパーのトイレに立ち寄り、湿布を剥がそうとしました。
すると何てことでしょう!!
湿布はいつのまにか剥がしてあったんですよね。
全く記憶にありませんが…
車の中で熱くなり温湿布を貼っていた部位が強烈に熱くなって来たのは、脳の思い込みで神経が誤伝達してだのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 温湿布がすでに剥がしてあった事に気づいて以降は、運転中は日射しが熱いのは相変わらずでしたが、腰の部位が焼けるような熱さは全く無くなりました。

      補足日時:2017/10/26 16:29
  • どう思う?

    この様な症状を脳神経学の専門用語では何というのでしょうか?

      補足日時:2017/10/26 18:20

A 回答 (2件)

それは脳の思い込みとかではなくて、皮膚に湿布の刺激が残っていただけの話です。



温湿布は温めるためにトウガラシエキスなどが入ってたりします。その刺激が剥がしても肌に残っていたため、シートと触れているときに熱が発生して熱くなってのではないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

その可能性大ですね。

お礼日時:2017/10/28 17:45

低温やけどね

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この回答へのお礼

ありがとう

補足を入れるのが遅くてすみません!

お礼日時:2017/10/26 16:59

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