限定しりとり

うちの猫は19歳です 死んだとき埋葬などどこへ頼むのですか
どこで頼めばいいのですか。
費用は、いくらぐらいですか
時間はどのぐらいかかりますか
戒名はありますか

経験した方 アドバイスお願いいたします。

A 回答 (4件)

正しいかはわかりませんが私は去年の今日に中1の私が生まれる前から家にいた猫が19歳で死んでしまいました。


家はそのまえにも1匹その子のお母さんを飼っていたのでそのお母さんが死んでしまった時は裏庭にその子が好きだったものを一緒にして埋めてあげました。そこにお花をつけました。となりに、その子供の猫をおなじように埋めてあげました。へんにお金をかけてするより、ずっと一緒にいれる家の裏庭などに埋めてあげた方が嬉しいと思います。
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19歳とはうらやましいほど長生きですね!


でもうちの親戚には23歳生きた子がいますので長生きして欲しいですね。

うちの場合は特に周囲に動物霊園やペットの火葬サービスはなかったので
(最近はあるようで、最低料金1万~オプションでプラスだそうです)
市営の火葬場の動物専門でお願いしました。
うちの市では基本が動物の種類に関係なく10kgまで3000円。
ただし、それだけだとよその子達や道端で死んでた動物などと一緒くたになので
プラス3000円で個別に火葬してもらえます(空きがあるか要確認)
どちらも動物合同慰霊塔に納めてもらえますが
個別の場合は望めば骨壷へ入れて返してくれます。
その場合に「火葬証明書」をくれて、将来慰霊塔へ納めたくなったら
それを見せれば無料で、無ければ有料で入れてくれるそうです。
(市外からの依頼も割り増し料金が必要ですがOKでした)
火葬の前に仏式の祭壇へ置いてお棺にしたダンボール箱を開け
(お棺は紙製か木製のみ可で、首輪や鈴など金属は外しておく)
簡単ですがお経もあげてくれて最後のお別れもさせてくれました。
(うちが他の宗教だったらどうするんだろ?って思いましたw)

おうちに埋葬するスペースが充分あれば2mくらい掘って
骨壷から出し、綿や麻や絹などの化繊でない袋へ入れて埋めるのはいいそうですが
火葬せずにそのまま埋葬はそれぞれの自治体によって禁止の場合もありますのでご注意です。
最近はペットも一緒に入れるお墓もあるようですが、まだ少ないし
仏教の場合は殆ど別になるみたいです。
戒名をつけてもらうことはわかりませんが
知り合いが真言宗のお寺さんへ頼んで、供養の卒塔婆を書いてもらったことはあります。
その人は愛犬を亡くされたのですが「畜犬●●・・」と書かれたと嘆いていました。
私は16年可愛がったネコが逝った時は上記の個別火葬をお願いして
骨壷はきれいな布に包み替えて家に証明書と一緒に置いてありますが
ペットロスといつも離れたくないという想いからお骨を納められるペンダントをつくり
いつも首に下げています。
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今年3月に実家の猫が死にました。


専門の焼き屋さんに依頼し、骨になりました。
骨壺に入ったまま、実家に置いてあります。
先の事はまだ考えていません。
何処かに依頼し、埋めると思いますがね。
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あまり考えたくはないですが、必要なことではありますよね...



まず、埋葬ですが、市区の担当課で、埋葬をお願いすることはできます。
ただ、場所によって合同でお寺に祀っていただけるところもあったりしますが、
一方ゴミと同じような状態で燃やされるというところもあると思いますし、
最低限の「火葬」もしくはそうとも言えないような処理(というような)状態となる場合も...

よく聞くのは、ペットの葬儀社などで頼む方法でしょう。
自宅まで火葬する車できてくれるところあり、(移動火葬車 等と呼ばれます)
葬儀社までいって合同で火葬してもらい合同で祀って貰う方法、
単独で火葬してもらってお骨をおさめる、あるいは自宅にお骨を持ち帰る方法、
(ペットと一緒に入れるお墓は少ないとは思いますが存在はしているので
そういうときのためにずっとおいておく人あり、
またその状態で庭に埋めてあげるかたあり、あとから落ち着いたら
ペット霊園などにお骨をおさめるかたあり、様々です)
などいろいろとあります。

一般的な業者だと、引き取って火葬ケースと、移動火葬車含め、
立ち会いのもと個別で火葬(お骨上げありとなし)ケース、などに分かれるかも。
これはもう業者によって様々ですが、一例を上げると、
引き取って火葬の場合は合同でほかのペットとも火葬することになり、そのあとまた合同でおさめるかんじで、
1万円など。個別で火葬の場合は、14000円など(お骨あげするばあいはプラス数千円など)、
体重が5キロまでと、それ以上の場合はまた違うかも。

戒名については一般的ではないですが、http://petkaimyou.iinaa.net/petkai.html
このようなところもあるので、あるにはあります。

ほかに、遺骨をカプセルに入れておいて置けるようなものや、
骨を宝石に加工するなど、さまざまなメモリアルグッズなども
あちこちでサービスされています。http://www.petsougi.net/goods/一例

もっともっと、今回の情報がとうぶん必要ないほど元気で長生きしますように。
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