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インクジェットのプリンターのインクを買い足すときにいつも気になります。

通常の容量と大容量とでは量の差より、値段の差の方が多いのです。
2倍ちょっとの値段でありながら、量は1.8倍ぐらいということでした。

なぜなんでしょうか。
大容量がお得なのではなく、小容量の方が割高と言ことでしょうか。
でも大きさが同じで、容量だけが違うのなら、一般的な小型化の方が高いという話とは違う気がします…。やっぱり私にはわかりません。

A 回答 (1件)

EPSONやキヤノンは、小容量のものはありますね。

通常のサイズよりもインクが少ないために価格が違います。
ブラザーやhpは、通常サイズ以外に大容量もあります。ただ、実際にインクサイズが大きくなっている場合があります。ブラザーの大容量インクは実際よりもインクが大きくなっています。

メーカーにより量も異なるし価格も異なる。
また、需要と供給で、供給が多いものの方が安い。大容量の方が適合機種なりが少ないために出る数も少なくなっていたりして若干高い場合もあります。
あなたが、どのものを使っているのか不明ですので。
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この回答へのお礼

あ、需要と供給をすっかり忘れていました。
私は小容量をよく使います。世間的には大容量の方が売れているわけですね。
なぜそのことを気が付かなかったのか、全くお恥ずかしいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/10/28 21:29

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