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ロキソニンなどの薬の用法容量を見ると成人は1錠とか2錠とか書いてあり、子供と量が分けられねますよね?

でも大人は2錠とか括りが大きすぎないですか?
体重が40キロの女性と130キロある男性では3倍異常も体重が違い、血液量もかなり違います。

130キロくらいある人って容量の2倍くらいを飲まないとあまり薬の効き目が無い、大人が子供の量を飲んでるのと同じで効き目に効果が無い可能性か高いので
多めに飲むべきなんじゃないかとずっと思ってるんですがどう思いますか??

A 回答 (6件)

そういう細かな部分に向けて作られているわけないので、あとはお好きにどうぞ。

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乱暴な理論ですね。


体大きくてもアルコール弱い人、
小柄でも酒豪の人、
正直、薬効は個人差結構あるので、
処方箋貰ってカスタマイズしたほうが
効率的ですね。
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この回答へのお礼

そのカスタマイズというところを問題にしてる質問なんですよ

お礼日時:2023/08/16 02:23

体格が違っても効きやすい人、効きにくい人は当然います。

大量摂取や長期接種は、特に胃腸に負担がかかります。そこは効き目よりも副作用による悪影響を気にすべきかと。
単純に◯kg以上は◯錠…とは言い切れません。実際にかかりにくかったり1週間使っても改善できない場合は医師に相談する必要がありますが、それについては個人差がある話なので、個人の判断に依るところがあります。
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例えば風邪薬に含まれるアセトアミノフェンは1日3回で大人の1回量は300ミリグラムですが、オーストラリアなど白人の国では1回量が500ミリグラムとなっています。

体が大きく血液量の多い人は沢山飲む必要はあります。ただし基本は取説の用法・用量に従ってください。ただし130キロの人が効き目がイマイチと感じたら多少の増減は自己責任でやってください。但し。子供量は肝機能が異なるため体重比例はさせないでください。
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体重と内服量に相関はあります。


子供の内服量を少なくしている理由の一つは、身体的な成熟度、端的に言うと身体の大きさが違うことにあります。
ただ、それだけではなく、肝臓や腎臓などの内臓機能の成熟度も影響しているのです。
薬を分解して身体に送り、逆に薬から生成される副生物を体外に排出することで副作用を抑えるような効き方をする薬が多いのですが、内臓機能が未発達だと副作用が強く出てしまうおそれがあるのです。

まさか、具体的な患者でその都度、治験という実験で効果をテストするわけにはいかないので、標準的・平均的な成熟度で悪影響が出ないように服薬量を設定しているということです。
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体重と薬の量は関係ありませんよ。

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この回答へのお礼

なぜですか?
薬は血液に溶け込んで血中濃度によって半減期が定まりますよね?
ならば血液が多い人の方が成分の血中濃度が薄くなってしまうんじゃないですか?
体重40キロの人の血液量はだいたい3リットルで130キロの人はだいたい10リットルですよ?
7リットルも違うのになぜ関係無いのですか?

お礼日時:2023/08/16 00:50

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